JaSST'17 Hokkaido-レポート

JaSST
JaSST'17 Hokkaido

JaSST'17 Hokkaido レポート

※本レポートは、都合により写真・資料を公開していないものもございます。あしからずご了承下さい。

オープニングセッション

セッション S0

オープニングセッション

JaSST Hokkaido実行委員会

写真:司会:根本

[写真]司会:根本

基調講演

セッション S1

「ユーザーストーリーマッピングと顧客品質」

川口 恭伸(楽天株式会社)

セッションの内容

『ユーザーストーリーマッピング』は、プロダクトの全体像を開発チーム以外の関係者を交えて見える化、操作、合意する手法です。
ユーザーストーリーマッピングを使うことで、ユーザーにとって本当に価値のあることに集中し、全体を俯瞰しながら開発することができます。
本講演ではユーザーストーリーマッピングの全体像と使いどころ、顧客品質との関係などについて自身の経験を交えながらお話します。

講師プロフィール
写真:川口 恭伸 氏

川口 恭伸(楽天株式会社)

楽天株式会社アジャイルコーチ。金沢大学経済学部卒、北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科修了。
その後14年間、株式会社QUICKに在籍し、プロダクト開発や社内向けツールの開発を行う。
日本へのスクラムの布教活動として、ジム・コプリエン、ジェフ・パットン、ジェフ・サザーランドらの来日を支援する。
2011年よりアギレルゴコンサルティング株式会社を経て、2012年より現職。
スクラムギャザリング東京、楽天テクノロジーカンファレンス実行委員。

著書:

  • 「ユーザーストーリーマッピング」(オライリー・ジャパン)監訳
  • 「Fearless Change」(丸善出版)監訳
  • 「ジョイ・インク」「Software in 30 days」(KADOKAWA / アスキー・メディアワークス)共訳
  • 「How to Change the World」(達人出版会)共訳
参加者の声
  • プロセスを見直すキッカケになりそう。
  • 製品を作るにあたって、「何が欲しいのか?」という問いや質問などより求められるものを早く作るために必要なことが見えてきました。
  • ユーザーを意識した発表について大変参考になりました。実践をしていきたいと思います。
  • 伝え方で誤解を生む事があったので正しく伝わる方法として試してみたいです。
写真:ディスカッションの様子

[写真]ディスカッションの様子

事例セッション

セッション S2-1

経験発表
「新入社員が多い中で効果的なレビューを行うための方法
レビューの準備からフィードバックまでの工夫」

写真:風間 裕也 氏

風間 裕也(ワークスアプリケーションズ)

セッションの内容

弊社では日本最大規模の新卒採用を実施しました。
その結果、入社年度の浅い社員の比率が非常に高くなっており、レビューの工数がかかりがちになっていました。
その一方で、品質の低下を防ぎ、予定通りのリリースをすることが求められています。
このような状況で、効果的なレビューを実施していくための改善施策をお伝えします。

参加者の声
  • ただ指摘をするだけではなく、新入社員経験が浅いメンバーを育てるように指摘を行っていてすごいと思いました。
  • 指摘する側がちゃんと理由を伝えるってことが大事だと感じました。

セッション S2-2

アイディア提案
「バグから始めるテスト設計
簡単なテスト設計あります」

写真:小田部 健 氏

小田部 健(ウエブレッジ)

セッションの内容

一般的なテスト設計(プロセス)の問題点は、最初の工程が最も知見や技術を要求されるテスト要求分析な点である。このままでは初級エンジニアがテスト設計を学習する際の障壁となりかねない。そこで初級エンジニアの技術力で習得可能なテスト設計プロセスについてその理論を紹介する。

参加者の声
  • 教育や人材育成によさそう。
  • 初心者教育と共に、品質をより向上するために補足的に使うと効果的に思いました。

セッション S2-3

アイディア提案
「テスコン活動におけるチームビルディング事例
わんだーズ♪のチームづくり」

写真:常盤 香央里 氏

常盤 香央里(パナソニックITS)

セッションの内容

テスト設計コンテスト'17にエントリー最大値の8名で参加し準優勝しました。スキルや経験、通常業務も異なるメンバーで活動を進めるにあたり、チームビルディングやファシリテーションという観点から様々な取り組みを行いました。業務でも適用可能なチームづくりの事例をご紹介します。

参加者の声
  • チームの活動やコンセプトを決めてまとめていくというのが大変興味深かった。
  • チームビルディングを進めていくうえでの悩みや解決する方法がわかりやすくて勉強になりました。

ポスタープレセッション

ポスタープレセッション

セッションの内容

ポスターセッション出展者から展示概要をご説明します。

  • 富士通
  • 日本ナレッジ
  • HBA
  • JSTQB
  • Developers Festa Sapporo

ポスターセッション

ポスターセッション

セッションの内容

ポスターセッションではスポンサー様のブース、 道内コミュニティ活動の紹介ブースがあり、展示/プレゼンを行います。

【出展企業・団体】
  • 富士通
  • 日本ナレッジ
  • HBA
  • JSTQB
  • Developers Festa Sapporo
  • TOC/TOCfE北海道
  • TEF道(TEF北海道ソフトウェアテスト勉強会)
写真:ポスターセッションの模様 写真:ポスターセッションの模様 写真:ポスターセッションの模様 写真:ポスターセッションの模様 写真:ポスターセッションの模様 写真:ポスターセッションの模様

[写真]ポスターセッションの模様

ワークショップ

セッション S5

「ユーザーストーリーマッピングを用いたリリース計画作り」

写真:川口 恭伸 氏

川口 恭伸(楽天株式会社)

セッションの内容

『ユーザーストーリーマッピング』を使うことで、ユーザーに提供する機能の流れを意識しながら、段階的なリリース計画を組むことができます。
本ワークショップでは、付箋を用いて、グループでユーザーストーリーマップを作成しながら、魅力的なプロダクトを作る現実的なリリース計画を共通認識として持つ方法を体験します。

参加者の声
  • リミットが決まっている中で織り込まなければいけないものの取捨選択が良かった。
  • チームで合意を取って1つのストーリーを作ったりするのが大切なのだなと思いました。
  • 出来事を削っていく作業を頭の中でよくやる事が多く視覚でわかりやすかったです。
  • 案件に対してチームを組むのではなく、チームに案件を割り振るという発想がなかったので、驚いた。
写真:ワークショップの模様 写真:ワークショップの模様 写真:ワークショップの模様

[写真]ワークショップの模様

JaSSTセッション

「中山さん、テストプロセスアセスメントやってみたってよ」

写真:久保田 写真:久保田

[写真]左:久保田 / 右:中岫

セッションの内容

プロセスアセスメント・・・あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、要は「現状の仕事のやりかたの評価」です。
現状を変える(改善)には、まずは現状の把握と問題点を知る必要があります。
当セッションでは、架空の人物である「中山さん」が自チームにて「TPI NEXT」を活用したテストプロセスアセメントの事例紹介と、アセスメント結果から改善ポイントを絞り込んでいく方法の提案を行います。

参加者の声
  • 今を知ることと、現場の意識を合わせることの大事さが分かった。
  • TPI NEXTは名前を知っているだけだったので中身を少し知ることができた。
  • 現場でできていないと感じる事とメンバーの悩みを組み合わせて、解決を図るのに使えそう。

招待講演

セッション S7

「よく生きて、よく死ぬ
~緩和ケアとQuality Of Life~」

上田 敬子

セッションの内容

実は医療の中でも最もQOLと密接に関連している『緩和ケア』。
患者の生活の質を上げるには?よりよい生き方とは?ニーズに応えるとはどういうことか?
自称美人女医が解説!

講師プロフィール
写真:上田 敬子 氏

上田 敬子(恵佑会札幌病院)

恵佑会札幌病院 緩和ケア内科 医師

北海道大学卒、砂川市立病院~函館中央病院を経て恵佑会札幌病院の緩和ケア病棟責任者を務める

日本麻酔科学会 麻酔科認定医
日本緩和医療学会 疼痛ガイドライン作成委員
北海道ペインクリニック学会 会員

ITエンジニアの夫を持ち、娘二人の育児を行いながら、緩和医療や患者及び家族のQOL(Quality of Life)についての講演活動なども行う。

参加者の声
  • 自分の健康、またソフトウェアテストとの考え方について、いろいろ考える素敵な機会になりました。ありがとうございました。
  • 患者の満足度を上げる=ユーザの満足度向上、医療ミスの分析=バグの分析
    はじめは関連が見えなかったが、聞いているうちに似た行動があることがわかり、全く違う分野でも参考にできることがあるなと感じました。
  • 質を高めるには関わる人たちがいまどう感じるのか?をまず理解する問題がどこにあるのか?を知ることが必要なのだと思いました。医療においても、ソフトウェアにおいても、根本は同じなのかなと思いました。

クロージングセッション

クロージングセッション

JaSST Hokkaido実行委員会

写真:閉会挨拶:委員長:上田

[写真]閉会挨拶:委員長:上田

情報交換会(参加費:無料)

情報交換会

JaSST Hokkaido実行委員会

セッションの内容

ぐるぐるマインドマップを使って、ソフトウェアテストに関する皆さんの悩みを解決したいと思います。

写真:藤田 写真:情報交換会の模様

[写真]左:藤田 / 右:情報交換会の模様

JaSST'17 Hokkaido 実行委員会

写真:JaSST'17 Hokkaido 会場にて

[写真]JaSST'17 Hokkaido 会場にて

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