JaSST ソフトウェアテストシンポジウム

JaSSTソフトウェアテストシンポジウム

JaSST'17 Tohoku タイムテーブル

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10:00~10:10 (10分)

オープニングセッション

(JaSST Tohoku実行委員会)

10:10~10:30 (20分)

アイスブレークタイム

 

10:30~12:00 (90分)

基調講演

「テストの極みを目指して
~さあ、理想に近づくための一歩を踏みだそう!~」

写真:山崎 崇 氏

山崎 崇 (ベリサーブ)

セッションの内容

千里の道も一歩から。どのような玄人であろうとも最初は素人です。テストの世界でも、テストオペレーター(テストの実行者)からキャリアをスタートして、テストのプロフェッショナルとなった人が数多くいます。
本講では、テストの極みを目指すにあたって、改めて「テストとは何か?」、「理想のテスト技術者像とは?」、「様々なテストの専門性」などについて考察し、テストオペレーターから理想に近づくための最初の一歩を踏み出すきっかけを示します。

講師プロフィール

株式会社ベリサーブ 品質保証部 プロジェクト推進チーム マネージャ

2001年大手セキュリティーベンダーに新卒入社。QAエンジニアとして様々なプロジェクトに参加し、特にソフトウェアテストの活動全般を担う。また、品質・テストに関連する社内コンサル・教育的な活動にも手を広げる。2015年より株式会社ベリサーブに入社。社内外のプロジェクトを支援するチームを立上げ、ブレイングマネージャとして様々な現場を飛び回っている。さらに、本年度からは支援のスコープを全社に広げ、教育や技術開発といったミッションも担う。

社外活動にも積極的に参加しており、ソフトウェアテストに関連した様々な活動をおこなっている。

JaSST東京実行委員会/ASTERテストプロセス改善 WG メンバー/テスト設計コンテストU-30 審査委員/JSTQB認定ソフトウェアテスト技術者 - Foundation Levelトレーニングコース 講師/テスト自動化研究会 コミッター/探索的テスト研究会/派生開発カンファレンス実行委会/ISO-IEC-IEEE 29119 Software Testing 勉強会 主幹/WACATE実行委員会 二代目実行委員長 など

13:30~15:30 (120分)

事例発表1

「インキュベート修了者からの変化
~テストエンジニアへ進化するための成長プロセス~」

写真:土岐 しのぶ 氏

土岐 しのぶ (ウェブレッジ)

セッションの内容

ソフトウェアおよびシステムの第三者検証会社であるウェブレッジでは、ゲーミフィケーションを用いた社内教育制度「WRキャリアフレームワーク」を導入しています。IT業界未経験者をはじめとしたインキュベート修了者がテストエンジニアへ変化しく過程で、WRキャリアフレームワークも進化していきました。
最適な成長プロセスとは何か、私たちが見つけた答えをお話しします。

講師プロフィール

株式会社ウェブレッジ
総合政策室人財戦略グループ

複合機メーカーの技術推進部門にてソフトウェア検証業務に従事した後、2010年に株式会社ウェブレッジへ入社。
飲食系のECサイト等の検証業務の傍ら、新入社員のOJTを担当したことがきっかけで、社内教育システムの構築に参画する。
現在は研修の実施及び管理業務と並行して、人財育成の方針や目標に応じた研修の企画、開発を手掛ける。

事例発表2

「テストエンジニア版RPG風スキルマップ」

写真:根本 紀之 氏

根本 紀之

セッションの内容

楽天の川口さんから教えてもらったRPG風スキルマップを拡張し、テストエンジニア版RPG風スキルマップを提案します。スキルマップをつけるのはちょっと面倒だなぁと思っている方は、楽しくスキルマップをつけてチームのスキルを考えるキッカケにしてください。

講師プロフィール

JaSST北海道実行委員/JaSST東北実行委員/TEF道/Agile札幌/Certified ScrumMaster。
札幌の某半導体メーカに勤める開発エンジニア。北海道と仙台をこよなく愛す。
いいものを作るためには品質も大事だと気付き,ソフトウェアテストのイベントに参加するようになる。
2012年から仙台ソフトウェアテスト勉強会を企画運営し,2013年5月に東北初となるJaSST東北を立ち上げた。
最近はナース×KPTやゲーミフィケーション×テストなどソフトウェアの技術と他の分野の技術を掛け合わせるのがお気に入り。

事例発表3

「WACATEにおけるワークショップ開発の流れ」

写真:朱峰 錦司 氏

朱峰 錦司 (NTTデータ)

セッションの内容

皆さん、「WACATE」をご存知ですか?
WACATEは、年に2回神奈川県で開催している1泊2日のソフトウェアテスト技術に関するワークショップイベントです。
本講演では、これまでの約20回におよぶWACATEの開催実績をもとに、ワークショップでどのようなトピックを扱ってきたか、実行委員会内でそのトピックをどのように決め、どのように題材を準備しているかについてお話しします。
本講演内容が、皆さんの社内におけるテスト教育推進の一助になれば幸いです。

講師プロフィール

株式会社NTTデータ
技術開発本部 アジャイル・プロフェッショナルセンター
シニア・エキスパート

ソフトウェア工学分野で修士号を取得後、2009年 株式会社NTTデータ入社。5年間、ソフトウェアテスト分野の研究開発に従事し、社内開発標準へのWモデルの適用や、テスト設計研修の開発・グループ内展開等の業務を担当。その後アジャイル開発分野の研究組織へ異動し、現在は主に顧客の新規サービス立ち上げや、開発したサービスの有効性検証の支援に従事。社内向けのアジャイル開発研修の推進も担当。
本業としてはテストの分野から離れつつあるもののテストへの情熱は増す一方で、社外でWACATE実行委員や、テスト自動化研究会コミッター、先日開催されたICST 2017のSoftware Testing Contest Chairなどとして活動。

事例発表4

「テストエンジニアとしてキャリアを積み重ねて見えてきたこと
~ なにを大切にし、なにを変え、なにを変えなかったか ~」

写真:山本 久仁朗 氏

山本 久仁朗 (アカツキ)

セッションの内容

現在、開発プラットフォームの進化と、サーバのクラウド化に伴い、サービス開発の容易性・質が高まる中、市場要求により短期開発・早期リリースが求められていると考えられます。

しかし、並行開発・リリース前の品質確認・確保において、大きな役割を果たすテストエンジニアの育成は十分に行われていますか?

開発者に比べて、テストエンジニアのスキル・キャリアについて、多くの組織で要件が固まっていないために、スキルアップ・キャリアアップ・評価が効果的に行われていないことが多々見受けられます。

いままでの転職経験を踏まえて、各組織・業界・ドメインの特徴を踏まえて、評価されるスキル・ポイントと、殆どの組織で必要とされてきた普遍的なスキルをとおして、スキル&キャリアアップについて、お話させていただきます。

講師プロフィール

mediba(KDDIグループ)、メルカリ、DeNA、NHN Japan(現 LINE)、ソニー、アットネットホーム(J:COM インターネット部門)、大手海外コンピュータメーカーにおいて、QAリーダー・マネージャとして、ソフトウェアテスト業務品質・生産性向上、メンバー育成、関連部署と連携し組織横断的なプロセス改善を推進。

現在は、株式会社 アカツキ のCAPS(Customer And Product Satisfaction)において、ソフトウェアテスト業務の品質・生産性向上に従事。

15:45~17:15 (90分)

ワークショップ

「状態遷移図(表)を作成してみよう」

JaSST'17 Tohoku実行委員会

セッションの内容

網羅型のテスト設計技法の一つである「状態遷移図」の作成を参加者に実施いただき、「楽しく学ぶ」方法を体感していただけるものを予定しています。

 

17:15~17:45 (30分)

スポンサーライトニングトークス

「知っていましたか?東北の検証会社ウェブレッジ」

ウェブレッジ

「富士通テストツールのご紹介」

富士通

「TAKIZAWA -ヴェス」

ヴェス

17:45~18:05 (20分)

振り返り

セッションの内容

皆様に1日を振り返っていただくセッションとなります。

18:05~18:15 (10分)

クロージングセッション

(JaSST Tohoku実行委員会)

18:30~20:00 (90分)

お悩み相談会