JaSST'21 Tokai-セッション概要

JaSST
JaSST'21 Tokai

JaSST'21 Tokai セッション概要

S0) オープニングセッション

10:00~10:10 (10分) ZOOM メインルーム

セッション 0

オープニングセッション

(JaSST Tokai 実行委員会)

S1) スポンサーセッション

10:10~10:45 (35分) ZOOM メインルーム

セッション 1

スポンサーセッション

セッションの内容

今回、JaSST'21 Tokai に協賛を頂いているスポンサー企業のセッションです。

S2) 基調講演

10:45~12:15 (90分) ZOOM メインルーム

セッション 2

「もうちょっと楽に単体テストしませんか?」

高橋 寿一(デジタルハーツ)

セッションの内容

拙書「ソフトウェア品質を高める開発者テスト」から単体テストについて、そして上流テストについて話します。以下の視点で下流でのバグ件数を減らし、上流での品質担保を行う現実的な手法について解説します。

  • 上流でテストをしないと市場流出のバグはなくならない
  • 最終工程だけの戦略のないテストでは(現状)未来はない
  • CI/CDを回してるだけで満足してはいけない、CI/CDは手段であって、その中に品質という概念を入れて初めてちゃんとしたCI/CDになる
  • 要求仕様は書いてますよね?たくさんのドキュメントを書く必要はないが、要求仕様をちゃんと書かないと市場流出バグは止まらない
講師プロフィール
写真:高橋 寿一

高橋 寿一(デジタルハーツ)

デジタルハーツ(株)Chief Testing Solution Officer

情報工学博士。1964年東京生まれ。フロリダ工科大学大学院にてCem Kaner博士(探索的テスト手法考案者)、James Whittaker博士(How Google Tests Software著者)にソフトウェアテストの指導を受けた後、広島市立大学にてソフトウェアテスト研究により博士号取得。Microsoft シアトル本社・SAPジャパンでソフトウェアテスト業務に従事、ソニー(株)ソフトウェア品質担当部長をへて現職。

代表的な著書:

  • 「知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト」翔泳社(日本で一番売れているソフトウェアテスト書籍)
  • 「バリバリ進むソフトウェアテスト手法」技術評論社
  • 「知識ゼロから学ぶソフトウェアプロジェクト管理」翔泳社
  • 「ソフトウェア品質を高める開発者テスト」翔泳社

S3) ライトニングトーク(LT)

13:15~14:00 (45分) ZOOM メインルーム

セッション 3

ライトニングトーク(LT)

S4) 特別講演

14:00~15:00 (60分) ZOOM メインルーム

セッション 4

「アメリカで働くQAエンジニアの現場から - Ask Me Anything! -」

植月 啓次(Amazon.com Services LLC)

セッションの内容

アメリカのソフトウェア(IT)企業のQAエンジニアって実際どんな感じなの?我々のやっていることと何か違うの?そんな疑問(または興味)をお持ちの皆様に向けて、本セッションでは、米国資本の多国籍企業で現地のQAエンジニアとして働く中で見えてきた日米の共通項や違いを、私自身の経験に基づいてさまざまな視点からお話します。具体的には、QAエンジニアに求められる役割、技術面、文化(仕事観、働き方、考え方など)、キャリア、コミュニティなどの側面から比較を試みます。さらにそこから、これから私達が目指すべきQAエンジニア像について考えたいと思います。セッション中には皆さんからのご質問やコメントに積極的に反応しますので、Ask me anything(何でも聞いてね)!

講師プロフィール
写真:植月 啓次

植月 啓次(Amazon.com Services LLC)

Amazon.com QA Engineer、工学博士

組み込みソフトウェア製品を中心に、15年以上に渡りQAエンジニアとして現場で働く。日系電機メーカー、外資系ECサイト会社などを経て、2019年に渡米。グローバル企業でQAエンジニアとして生き残るため、世界の猛者たちと共に日々ゆるゆると戦い続けている。南カリフォルニア在住。JSTQB技術委員。工学博士(ソフトウェアテスト)。

S5-1) SIG

15:20~17:20 (120分)

セッション 5-1

「アジャイル井戸端会議」

JaSST Tokai 実行委員会

※セッション 5 (5-1、5-2、5-3、5-4、5-5)については、申し込み時に指定されたセッション以外への参加はできません。予めご了承ください。

S5-2) ワークショップ

15:20~17:20 (120分)

セッション 5-2

「形態素解析を活用した要求仕様のレビュー」

柏原 一雄(デンソークリエイト)

セッションの内容

要求仕様が自然言語のような曖昧さを含む記法で記述されている場合,曖昧に表現された文が不具合を誘発させることがあります.
本ワークショップでは,形態素解析(KH Coder)を活用し,仕様書から曖昧な文を検出する手法を体験していただきます.

参考文献:

  • [1] 柏原一雄,長井亘,不破慎之介,林香織,石川冬樹,栗田太郎,“要求仕様の誤解釈を検出するDomain Word Modelingの提案”,ソフトウェア・シンポジウム2020,2020
  • [2] 柏原一雄,新留光治,李路雲,鈴木淳,松原潤弥,不破慎之介,“要求仕様に対する形態素ベースドレビューの提案“,ソフトウェア・シンポジウム2021,2021
講師プロフィール
写真:柏原 一雄 氏

柏原 一雄(デンソークリエイト)

2000年(株)デンソークリエイト入社。
カーナビゲーションの開発支援ツールの開発、SQA・SEPG・PMOなどを経て、2015年より車載組込みソフトウェア向けの基盤ソフトウェア開発に従事している。
SQiPシンポジウム2017、SQiPシンポジウム2018、SQiPシンポジウム2019で、「SQiP Best Paper Effective Award」を受賞。
ソフトウェア・シンポジウム2020で、「最優秀論文賞」を受賞。

※セッション 5 (5-1、5-2、5-3、5-4、5-5)については、申し込み時に指定されたセッション以外への参加はできません。予めご了承ください。

S5-3) SIG

15:20~17:20 (120分)

セッション 5-3

「お悩み相談 組込み開発におけるCI/CTの困り事」

森 貴彦(組込みCI研究WG)
林 宏昌(組込みCI研究WG)
喜田 由伎於(ベクター・ジャパン)
見澤 広志(組込みCI研究WG)

セッションの内容

近年、継続的インテグレーション(CI)や継続的テスティング(CT)の技術が普及し、組込み開発でも導入されつつあります。
しかし、開発者とテストエンジニアとの間での考え方や取組み方の違いにより、CI/CTがうまく導入できないこともあります。
本セッションでは、現場で発生している困り事を参加者と一緒に議論し、共有します。

講師プロフィール
写真:森 貴彦 氏

森 貴彦(組込みCI研究WG)

自動車関連会社勤務のソフトウェアエンジニア。プロセス改善部隊に所属。
組込みソフト開発の支援プロセスを改善しながら、社内の継続的インテグレーションのインフラを整備中。
組込みCI研究WGに参加し、継続的インテグレーションやテスト自動化の技術を磨いています。

写真:林 宏昌 氏

林 宏昌(組込みCI研究WG)

自動車関連会社に所属し、ECUテスト自動化、継続的テスティング導入支援を行う。
組込みCIでは調べたり、思ったことをワイワイ、ガヤガヤ楽しんでいます。
以前は東京、京都など旅行してたのですが、最近は近場の散歩になりました。

写真:喜田 由伎於 氏

喜田 由伎於(ベクター・ジャパン)

自動車業界および関連する業界向けに、システムテストツールの導入支援やソリューションの提案を行なう。
組み込み業界全体でテスト自動化が広まるよう、組み込みCI研究会WGにも所属し自社ツールを用いた継続的インテグレーションやテスト自動化に関する情報を共有している。

写真:見澤 広志 氏

見澤 広志(組込みCI研究WG)

自動車関連のソフトウェア開発部署に所属し、ソフトウェア開発を主に担当。
数年前から本WGに参加し、組み込みCIについて勉強しています。
趣味はリングフィットと、子どもたちに動くおもちゃをつくること。

※セッション 5 (5-1、5-2、5-3、5-4、5-5)については、申し込み時に指定されたセッション以外への参加はできません。予めご了承ください。

S5-4) パネルディスカッション

15:20~17:20 (120分)

セッション 5-4

「組織づくりと品質文化の育成(仮)」

KEN-san(JaSST Tokai 実行委員会)
Mark Ward(@mkwrd)(グロービス/マネーフォワード)
muga(SmartHR)

セッションの内容

スタートアップ企業で活躍するQAによる、パネルディスカッション。

講師プロフィール
写真:KEN-san

KEN-san(JaSST Tokai 実行委員会)

電機メーカでのQA/テストエンジニア・テストマネジメント経験を経て、現在はソフトウェアベンチャー企業のQAスペシャリストとして働く。現場に入り込み、チーム支援やテストプロセスの改善や課題解決に日々取り組んでいる。趣味は子供と遊ぶことと、テスト仲間との飲み会(暫くやってない)。

写真:Mark Ward 氏

Mark Ward(@mkwrd)(グロービス/マネーフォワード))

QAブレインとしてグロービスの品質戦略室を率いる一方で、副業で参画するマネーフォワードではQAスペシャリストとして品質やアジャイルに関わる助言業務に携わる。
最近は自身が主宰するオンライン勉強会「Markin' Quality」で、DevOpsやQC2QC時代の品質文化などを重要なテーマとして議論している。
ボウリングのハイスコアは140。ねこ派。

写真:muga 氏

muga(SmartHR)

QAエンジニアとして、様々なプロダクト開発を経験し、スタートアップ企業でQA組織の立ち上げを経て、現在は、QAエンジニアの活動を広げるべく、ATDDの導入やマネジメントの一環としてコーチングを実施。趣味はコーヒー焙煎。

※セッション 5 (5-1、5-2、5-3、5-4、5-5)については、申し込み時に指定されたセッション以外への参加はできません。予めご了承ください。

S5-5) ワークショップ

15:20~17:20 (120分)

セッション 5-5

「【初心者向け】テストを導くためのテストアーキテクチャの組み立て方」

井芹 洋輝(ASTER)

セッションの内容

テストアーキテクチャは、テストやテストシステムの基本構造・基本方針であり、次のような役割を果たします。

  • ビジネス、マネジメント、開発からのテストの要求・制約を調停し、それらの妥当な実現手段を示す。
  • ユニットテスト、結合テスト、システムテストなど、プロジェクト全体の各々テストの戦略や構造を示し、テストを導く。
  • 難易度の高い問題に対し、様々なテストを組み合わせてどう対応するか方針立てする。
  • 開発ライフサイクルの中で刻々と変化する状況下において、テストやテストシステムをどう育て・適応させていくか、指針を示す。

テストアーキテクチャをうまく組み立てると、各々のテスト設計で何をすべきかが明らかになり、日頃のテスト作業がやりやすくなります。
本SIGでは、簡単な個人ワークショップを交えながら、このテストアーキテクチャの役割、原則、組み立て方を学んでいきます。

講師プロフィール
写真:井芹 洋輝 氏

井芹 洋輝(ASTER)

製造業を中心に開発、テスト、開発インフラ整備などを手掛ける。現在は車載システム開発のテストのテックリードを務める。U30テスト設計コンテスト審査委員長、JSTQB技術委員。主な著作・講演に「システムテスト自動化標準ガイド」「テスト設計をより良くするモデリングと観点分析」など。

※セッション 5 (5-1、5-2、5-3、5-4、5-5)については、申し込み時に指定されたセッション以外への参加はできません。予めご了承ください。

S6) クロージングセッション

17:35~17:45 (10分) ZOOM メインルーム

セッション 6

クロージングセッション

(JaSST Tokai 実行委員会)

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