JaSSTソフトウェアテストシンポジウム

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JaSST'07 Kyushu開催日：2007年11月2日（金）

JaSST'07 Kyushuは、おかげさまで150名を超えるご参加を頂き、盛況のうちに開催を終了いたしました。多くのご参加を誠にありがとうございました。

写真：会場内
（写真：会場内）

・プログラム

プログラムは こちら （PDF: 99K）をご覧下さい。

プログラム
（PDF: 99K）
写真：司会(進行)写真：オープニングセッション写真：クロージングセッション

（写真：左/司会(進行)　中/オープニングセッション　右/クロージングセッション）

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・基調講演

「車載系システムにおける品質保証のアプローチ」
柴田 浩 (デンソー)
写真：基調講演
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・招待講演1

「大分県におけるOSS基盤システムの構築・検証について」
佐藤 康之 (大分シーイーシー)
講演資料（PDF: 429K）
写真：招待講演1
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・招待講演2

「いまどきのテスト技術者教育」
小菅 貴彦 (日本電子専門学校)
講演資料（PDF: 217K）
写真：招待講演2
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・招待講演3

「組込みソフトウェア品質向上のための実践手法」
二上 貴夫 (東陽テクニカ)
講演資料（PDF: 140K）
写真：招待講演3
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・チュートリアル

■テスト設計のとっかかり
加藤 大受 (日立製作所)
講演資料　（※当日資料の一部抜粋）（PDF: 119K）
写真：チュートリアル
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・パネルディスカッション

テーマ：
「テストなんでもお悩み相談」
司会：
  • 片山 徹郎 (宮崎大学)
パネリスト ：
  • 加藤 大受 (日立製作所)
  • 佐藤 康之 (大分シーイーシー)
  • 小菅 貴彦 (日本電子専門学校)
  • 二上 貴夫 (東陽テクニカ)
講演資料
（PDF: 129K）
写真：パネルディスカッション
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・ポスター発表

TestLink日本語版の紹介
TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト
発表資料
（PDF: 230K）
遺漏されるテスト種類―再現テストの論
曹 海泉
発表資料
（PDF: 104K）
UMLを用いた組込みシステム開発におけるシーケンス図を利用したテストケース作成手法の提案
井上 陽, 片山 徹郎 (宮崎大学)
発表資料
（PDF: 92K）
写真：ポスター発表会場内
（写真：ポスター発表会場内）
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・JaSST'07 Kyushu 開催要項 〜テストを考えるとっかかりを作ろう！〜

日程
2007年11月2日（金）
プログラム
こちらをご覧下さい。
場所
福岡SRPセンタービル2F SRPホール (福岡市早良区百道浜2-1-22)
主催
共催
後援
協賛
参加費
チュートリアルとシンポジウムに参加8,000円 （税込）
シンポジウムのみ参加5,000円 （税込）
チュートリアルのみ参加5,000円 （税込）
情報交換会3,000円 （税込）
※シンポジウムには、基調講演、招待講演、パネルディスカッションを含みます。
※ポスター発表会場のみ参加希望の方は、事前に参加登録していただく必要はありません。
※予稿集は、シンポジウムの参加者に配布いたします。
※チュートリアルの資料は、チュートリアルの参加者に配布いたします。
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・JaSST'07 Kyushu スポンサー協賛企業

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・JaSST'07 Kyushu メディアスポンサー

写真：JaSST'07 Kyushu 会場にて
（写真：JaSST'07 Kyushu 会場にて）
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