JaSST'11 Niigata開催日:2011年2月18日(金)
(写真:会場内)
(写真:左/オープニングセッション 右/クロージングセッション)
- 「テストを軸にしたソフトウェア品質の改善」
- 西 康晴 (電気通信大学)
- ■組織としての開発力および品質力向上への取り組み
- 遠藤 良夫 (キヤノンイメージングシステムズ)
- ■「おめさん、なじらね?」
- 派生開発でUSDMとDRBFMをミックスして一気通貫で品質確保する - - 酒井 賢 (NECソフト新潟支社)
- ■品質改善に関するよろず相談
- 西 康晴 (電気通信大学)
- 三浦 元 (SESSAME)
- コンセプト
『品質を上げるための、個人/組織の体質改善』
企業の競争力の源泉として、品質が最重要のものであることは論を待ちません。
品質を第一に狙えば組織能力が上がります。つまりコストや納期についての能力も向上し競争力の高い開発が可能となります。品質を狙うには、個人⇒組織の段階で品質に関する技術や体制を改善していくことが重要なのです。
JaSST'11 Niigataでは、そのためにどうすれば良いか、どうすべきか、を扱います。
- 日程
- 2011年2月18日(金)
13:00〜17:40 シンポジウム
17:50〜19:00 情報交換会
- 場所
- 万代島ビル11F NICO会議室 (シンポジウム、情報交換会とも)
(新潟市中央区万代島)
- 参加費
- シンポジウム参加 2,100 円(税込み)
- 主催
- 共催
- 基調講演
- 「テストを軸にしたソフトウェア品質の改善」
西 康晴 (電気通信大学)
(写真: JaSST'11 Niigata 実行委員)
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