JaSST hokkaido
実践事例募集
実践事例募集の投稿は締め切らせて頂きました。ご応募頂きありがとうございます。
JaSST’24 Hokkaido 実践事例募集
JaSST’24 Kyushuでは、ソフトウェアテスト・レビュー、ソフトウェア品質保証に関する実践事例を募集いたします。
募集内容
募集テーマ:
ソフトウェア開発・保守・運用、レビュー、テストなどに関連する実践事例
(ソフトウェア関連であればテーマ・分野は限定しません)
JaSST北海道では「こんな工夫をしてみた!」「一部はうまくいかなかったけど、こんなこともわかった/次はこうしてみたい!」など、アツい実践事例を募集します。 毎日の実務を磨くちょっとした工夫や、マンネリ・思わしくない状況を打開するための施策実践など、イキイキとした事例をご紹介ください。
本年も、JaSST Hokkaido実行委員による事例発表資料作成をレビューする取り組みを行います。
「発表してみたいけど、やったことがないからうまくできるかわからない」「アブストラクトの書き方や発表資料作成のスキルアップをしたい」と思っている皆様、JaSST Hokkaido実行委員が全力でサポート致します。
あなたのチャレンジをJaSST Hokkaidoが応援します。
採択された場合は、発表者1名のシンポジウム参加費が無料となります。
(シンポジウム参加費に交通・宿泊費は含まれません)
皆様からの多数のご投稿をお待ちしております。
採択の基準に達している応募が多数の場合は、評価の高い方から順に採用させていただきます。
募集要領
“事例紹介”(30分枠)の投稿を募集します。
事例紹介
- エントリーシートと事例募集レビュー資料を記入していただきます。
ドキュメントの内容に対してレビューコメント/アドバイスをお渡しします。 - 事例募集レビュー資料のレビュー終了後、アブストラクトシートを記載頂きます。
- アブストラクトシートを査読後、採否結果を通知致します。
アブストラクトシートを採択のための審査対象といたします。
採択された方には査読コメントをお渡しします。 - 採択されましたら、本会までにパワーポイント等で作成した発表スライドを投稿いただきます。
発表時間は30分(質疑応答込み)です。
募集・審査日程
申込締切日:2024年5月17日(金) 12:00
アブストラクトシート提出期限:2024年6月14日(金) 12:00
採択日程:2024年7月上旬
評価基準
採択は下記の基準で評価・判定します。
参考にしてください。
(1)有用性
実践内容や提案方法が実務や管理活動に役立つか。
手法や方法が具体的に示され、その効果が見込めるか。
(2)信頼性
有用性が客観的に評価、確認されているか。
そのことを判断できる情報や根拠が示されているか。
(3)構成・わかりやすさ
想いや趣旨が読み取れるか、構成が適切か、論理の飛躍がないか、文章表現がわかりやすいか、誤字脱字衍字はないか、など推敲は十分に行われているか。
<注意事項>
- アブストラクトシートをシンポジウム査読委員にて査読を行い、採否は、有用性、信頼性、構成とわかりやすさから総合的に判断します。
採否通知は投稿者全員に電子メールでお送りいたします。
提出方法
実践事例募集の投稿は締め切らせて頂きました。ご応募頂きありがとうございます。
発表方法
会場でのご登壇
発表者特典
発表者1名のシンポジウム参加費が無料(交通・宿泊費は対象外)
注意事項
- ツールや手法の宣伝がメインとなる投稿はご遠慮いただいています。
- 採択はアブストラクトシートで判定します。ただし、採択時の査読コメントが発表資料(スライド)に反映できていない場合には、棄却となる場合がありますのでご注意ください。
実践事例募集についてのお問い合わせ先
ご不明な点がございましたら、JaSST’24 Hokkiado実行委員会までお気軽にお問い合わせください。