2025年3月に、ソフトウェアテストシンポジウム2025東京(JaSST'25 Tokyo)を開催することが決まりました。
ソフトウェアテストシンポジウムは、ソフトウェアテスト分野の研究、実践、ツールの適用や活用など、幅広い情報を発信、共有、議論することでソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的として開催されています。
今回も一般参加者である皆様からセッションの公募を行います。
JaSST'25 Tokyoに登壇して、知見を共有してみませんか?
JaSST'25 Tokyoはオフライン・オンラインのハイブリット開催を検討しておりますが、登壇に関しては現地でのご対応をお願いいたします。
やむなく当日現地での登壇が難しい場合は、発表内容をmp4などの通常再生可能なフォーマットでのデータ提出でお願いいたします。
遠隔地によるオンライン登壇を希望される場合は、応募時の情報に付け加えるようお願いいたします。
現地登壇にかかる宿泊費は自己負担にてお願いいたします。
関東外在住の方の登壇にかかる交通費は、その距離・交通費によって一部精算対象とさせていただきます(全額精算ではないのでご了承ください)
以下の2種類からお選びください
セッション内の時間配分、および質疑の有無について指定はありません。時間枠に収まるよう、ご自身でセッションを自由にデザインすることが可能です。
使用可能言語は日本語もしくは英語です。ただし英語の場合は通訳がつきません。
品質に関する内容であれば、どんなものでも結構です。
スライドを使用する講演形式、複数人でのパネルディスカッション、トークセッション形式を推奨いたします。ただし、複数人で登壇される場合は、応募前に必ず全員の同意を得ていただきますよう、お願いいたします。
昨年度採択された一般公募セッションは以下に公開されておりますので、推奨されるセッションの具体例としてご参考ください。
以下の内容を含んだセッションについてはご遠慮頂くようお願い致します。
また、ご自身の研究を発表されたい場合は、論文セッションへ。
ご自身の事例を発表されたい場合は、実践事例発表セッションにご応募ください。
他のセッションに応募している内容で一般公募セッションに応募することはできません。
論文募集内容について、詳しくはこちらをご参照ください。
事例事例募集について、詳しくはこちらをご参照ください。
採択された場合、セッション登壇者8名まで、 JaSST'25 Tokyo の参加費用が無料となります。(9名以上の場合は、残りのかたは有償で参加登録をお願いします。)
こちらで用意するシンポジウム運用ツール以外の登壇に関する諸費用(登壇で利用するツールの利用料・通信費・会場費など)はすべて自己負担となりますので、ご了承の程お願いいたします。
また初日のセッション終了後に開催を予定している情報交換会も招待対象外となりますので、参加を希望される方は別途通常チケットの購入検討をお願いいたします。
2024/07月下旬 | 投稿受付開始 |
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2024/09/30(月) | 投稿締切 |
2024/10月下旬 | 採否通知 |
2025/03/27(木)-28(金) | シンポジウム開催 |
JaSST'25 Tokyo に関するお問い合わせやご連絡につきましては下記まで電子メールでお願いいたします。