JaSST ソフトウェアテストシンポジウム

JaSSTソフトウェアテストシンポジウム

JaSST'14 Tokai セッション概要

S0) オープニングセッション

10:00~10:10 (10分) 小ホール (1F)

セッション 0

(JaSST Tokai実行委員会)

S1) 基調講演

10:10~11:40 (90分) 小ホール (1F)

セッション 1

「テストの意図、共有できていますか?
- ドキュメントレビューの視点から」

写真:森崎 修司氏

森崎 修司 (名古屋大学)

セッションの内容

テストの実施に先立ってテストの実施内容や計画を検討し、ドキュメントとして残すことが多くなっています。ドキュメントの目的はテストを円滑に進めるための実施手順を示すだけではなく、実施意図を共有することにもあります。テストツールへの入力やテストコードであっても実施意図の共有を無視することはできません。本講演では、まず、漏れや曖昧さの低減、将来の拡張/保守に向けた可読性の向上といったドキュメントレビューにおける一般的な工夫や着眼点を紹介します。これらを踏まえ、参加者のご意見をまじえながら、テストの実施意図を共有するために必要な項目や着眼点を議論します。

講師プロフィール

ソフトウェアエンジニアとして情報通信企業に勤務後、2005年から文科省e-society基盤ソフトウェアの総合開発、経産省 先進社会基盤構築ソフトウェア開発プロジェクトにおいてソフトウェア開発活動や成果物の分析に携わる。2007年から奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科助教、静岡大学情報学研究科准教授等を経て、2013年より現職。実証的ソフトウェア工学を研究の基盤とし、ソフトウェアレビュー、ソフトウェア計測、ソフトウェアリポジトリマイニングの研究テーマに従事。

近著「なぜ重大な欠陥を見逃すのか-間違いだらけの設計レビュー」(日経BP)

S2) スポンサーセッション

11:40~12:10 (30分) 小ホール (1F)

セッション 2

スポンサーセッション

セッションの内容

今回、JaSST'14 Tokaiに協賛を頂いているスポンサー企業のセッションです。

S3) ポスターセッション

13:10~14:00 (30分) 401-402研修室 (4F)

セッション 3

ポスターセッション

セッションの内容

ポスターセッションではスポンサー様/一般参加者による、品質向上、生産性向上、組織改革などの展示、コミュニティ活動の紹介などを展示/プレゼンを行います。昼休憩より展示しますので是非、ご覧ください!!

「ツール(テスト・チェック)が支える(伝える)、後工程でのソフトウェア品質」

シーイーシー PROVEQ サービス事業部

「JSTQBのご紹介」

JSTQB技術委員

「プロジェクトを健全に保つための問題解決のコツ
~ テスト技法だけでは解決できない問題にどう対処するべきか ~」

木南浩司・山崎拓人・相場信太郎・横地真吾・新家美穂・藤田航輝 (マネジメントソリューションズ)

「わーぷらで見える化︕
~ バグ票に関わるコミュニケーションリスク ~」

近美 克行 (バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト)

「魅力品質勉強会の活動紹介」

堀井 祐美 (魅力品質勉強会)

「派生開発におけるソフトウェアテストの課題や不安の情報収集結果の中間報告」

AFFORDD T4 研究会

「TFC KA・RI・YAによるテスト設計コンテスト2014振り返り
~ 今、明かされるTFC流テスト設計のヒミツ(っぽいもの) ~」

TFC KA・RI・YA

S4) ワークショップ

13:50~17:10 (200分) 402研修室 (4F)

セッション 4

「テスト技術を身につけて、実践するために」

写真:堀田 文明氏

堀田 文明 (デバッグ工学研究所)

セッションの内容

テストの目的はプログラムやシステムなどの処理が正しく実行されることを確認するとともに、バグを見つけることにあります。しかしなぜ、処理の確認だけではよくないのか、そのような基本的なところからテスト技術を考えてみようというのが本セッションのテーマです。
また、時間次第ですが、最新のテスト自動実行ツール「ConcolicTest」の紹介、試行も行います。

講師プロフィール

1970年からコンピュータメーカでOS,基本ソフトウェアの開発、テスト、検査,品質管理、品質保証企画,特許推進等を担当。

2003年に会社を退職して4年半、北陸の大学院大学で特許・産学連携を担務。この間、石川県・富山県のソフト企業の技術者、研究者のネットワークを形成、金沢などで講演会・勉強会を開催。

現在,デバッグ工学研究所技師長.ソフトウェア品質管理・テストのコンサルタント,セミナー講師など。

1990年から現在まで日科技連、情報企業、電気メーカなどでソフトウェア品質管理、テストなどのセミナー講師、SQiP(SPC)研究会(分科会)の指導(委員長、主査/副主査)。その他第2~3回世界ソフトウェア品質会議、JaSST東海委員などの活動に参加。

S5) SIG

13:50~17:10 (200分) 403研修室 (4F)

セッション 5

「ソフトウェア品質技術者のためのデータ分析勉強会
~ 診えてますか?炎上の予兆、兆候 ~」

写真:柏原 一雄氏
写真:池永 直樹氏

柏原 一雄、池永 直樹 (デンソークリエイト)

セッションの内容

納期間際になってもテストが消化しきれていない。毎日、不具合が発見され続ける。いったい、いつになったら終わるんだ!?「出口の見えないトンネルを走っている」「計器が壊れ飛び続ける飛行機に乗っている」気分でテストをしていたことはないでしょうか?
遅れずに、予定した品質のソフトをリリースするためには、早く問題の予兆を掴み、手を打つことが重要となります。
本SIGでは、討論やデータ分析演習などを通して、問題の予兆を掴むための工夫や知恵を共有します。

講師プロフィール

柏原 一雄

事業推進センター 品質推進室 キャップ
2000年 (株)デンソークリエイト入社。
携帯電話、カーナビゲーションの開発支援ツールの開発などを経て、2006年よりSQA・SEPG・教育業務に従事している。
Automotive SPICE Provisional Assessor資格を保有。

池永 直樹

事業推進センター 品質推進室 キャップ
2003年 (株)デンソークリエイト入社。
カーナビゲーション・ETCなどのITS製品のソフトウェア開発を経て、2012年よりSQA・SEPG・教育業務に従事している。
Automotive SPICE Provisional Assessor資格を保有。

S6) テスト設計コンテスト

13:50~17:10 (200分) 小ホール (1F)

セッション 6

「テスト設計コンテスト 東海地域予選
~ 栄光を再び ~」

テスト設計コンテスト実行委員会/JaSST Tokai実行委員会

セッションの内容

【概要】

今年もやります!!
テスト界の日本No1を決めるコンテスト、その名も「テスト設計コンテスト」。
日本各地で陰に日向に腕を磨き続けるテストエンジニア達が集結する年に1回のテスト界の天下一武道会、その東海地域の予選会がJaSST'14 Tokaiの場を借りて開催されます。

テスト設計コンテストでは、与えられた共通のテストベースに対して各チームがテスト設計を実施し、その出来栄えにより勝敗が決定されます。
日本の各地域で予選会が開催され、その予選を勝ち抜いたチームはJaSST'15 Tokyoでの本戦へ出場、日本一の座を巡って熱い戦いを繰り広げることになります。

昨年開催されたテスト設計コンテスト'14では、東海地域から出場した2つのチームが優勝/準優勝を飾るという快挙を成し遂げました。
今年もその栄光を再び勝ち取ることができるのか?
ぜひとも参加チームがあなたに伝えようとする彼/彼女らのテストを、あなたの目で診てあげてください。

本セッションでは、東海地域予選会の後、参加チームのメンバと直接議論できる場を設けます。
参加チームのテスト設計結果についてはもちろんのこと、あなたが考えるテスト設計や現場での取り組み/悩み等、テストにかける想いをぶつけ合っていただければと思います。

なお、予選出場チームのテスト設計結果をポスターセッション会場にて掲示します。 ぜひこちらもご覧くださいませ。

【参考】

コンテストの詳細やテストベースにつきましては、ASTERのテスト設計コンテストのHPをご覧ください。

「ASTER-テスト設計コンテスト」
http://aster.or.jp/business/contest.html

S7) クロージンググセッション

17:25~17:45 (10分) 小ホール (1F)

セッション 7

(JaSST Tokai実行委員会)

S8) 情報交換会

18:00~19:30 (90分) 401-402研修室 (4F)

 

情報交換会

情報交換会について

当日の講演者や発表者と意見を交換できる場を設ける予定です。是非、参加ください!

参加費:無料

自由参加

※シンポジウム参加者のみ参加可能