JaSSTソフトウェアテストシンポジウム

JaSST'09 Kyushu開催日:2009年11月12日(木)〜13日(金)

JaSST'09 Kyushuは、おかげさまで100人を超える方のご参加を頂き、盛況のうちに開催を終了いたしました。多くのご参加を誠にありがとうございました。

掲載されていない資料については、講演者の都合により公開できないものも含まれています。あしからずご了承下さい。

・プログラム・セッション概要

プログラムは こちら (PDF:137KB)をご覧下さい。

当日会場での各セッションの概要は こちらをご覧下さい。

写真:オープニングセッション 写真:クロージングセッション 写真:司会進行

(写真:左/オープニングセッション 中央/クロージングセッション 右/司会進行)

写真:会場内
(写真:会場内)

・JaSST/PLWS 共同基調講演

「商品価値を高めるコア資産中心の品質向上技術
−メディカルデバイスソフトウェア開発の世界で最新の開発方法論−」
酒井 由夫 (組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME))
写真:JaSST/PLWS 共同基調講演

・JaSST基調講演

「テスト・デバッグのトレンド、過去40年から近未来へ
〜テストへの期待とその変化〜」
松尾谷 徹 (デバッグ工学研究所)
写真:JaSST基調講演

・チュートリアル

■ムリ・ムダ・ムラのないテストを考えるための事前知識について
−JaSST'09 Kyushuの歩き方−
片山 徹郎 (宮崎大学)
写真:チュートリアル

・招待講演1

■品質、測ってますか?測りすぎていませんか?
〜品質目標の決め方と測り方〜
吉澤 智美 (NECエレクトロニクス)
写真:招待講演1

・招待講演2

■車載システム開発における品質向上のための取り組みと技術
佐藤 洋介 (デンソー)
写真:招待講演2

・演習

■直交表作成ツールを自作しよう
解説 :
  • 秋山 浩一 (富士ゼロックス)
演習 :
  • 安部田 章 (九州日立マクセル)
  • 尾鷲 幸代 (九州日立マクセル)
写真:演習1 写真:演習2 写真:演習3

・ポスター発表

■修正履歴を用いたデバッグ/テスト支援システム
塩塚 大, 鵜林 尚靖 (九州工業大学大学院情報工学研究科)
■状態遷移モデルを用いたMC/DCテスト技法
田村 政和, 松本 充広 (キャッツ)
■受入れ検査での状態遷移表適応
石橋 匠 (キャッツ)
■リアルタイムOSの高信頼性検証
長山 卓也, 山下 映, 内山 美佐子, 大黒 ゆき子 (日本電気通信システム),
石濱 直樹 (宇宙航空研究開発機構(JAXA))
■プロパティベースのテストデータの自動生成とその応用
生田 裕樹, 日下部 茂 (九州大学大学院システム情報科学府)
写真:ポスター発表2 写真:ポスター発表3 写真:ポスター発表会場内

・JaSST'09 Kyushu 開催要項

日程
2009年11月12日(木)〜13日(金) 9:30 〜 17:00
(情報交換会 11月12日(木) 18:00 〜 19:30)
場所
西日本総合展示場
(北九州市小倉北区浅野 3-8-1)

 - 11/12(木) 西日本総合展示場 新館 AIMビル3F 311, 312, 313会議室

 - 11/13(金) 西日本総合展示場 新館1F 展示会場内セミナー室B

 12日と13日でシンポジウム開催場所が異なります。

 ポスター発表/スポンサー展示は、九州・国際テクノフェアの展示場内で実施します。

参加費
チュートリアル参加費 \3,000.- (税込)
シンポジウム参加費 \5,000.- (税込)
シンポジウム参加+チュートリアル参加費 \8,000.- (税込)
※参加費のお支払いは銀行振込のみで受け付けております。
情報交換会(参加自由)
\3,000.- (税込)
※情報交換会の参加費は、当日会場受付にて、現金でお支払いください。
主催
共催
協賛
後援

・JaSST'09 Kyushu スポンサー協賛企業

・JaSST'09 Kyushu メディアスポンサー

(写真: JaSST'09 Kyushu 会場にて)
写真:JaSST'09 Kyushu 実行委員会