セッション0
(JaSST Kyushu実行委員会)
セッション1
(JaSST Kyushu実行委員会)
セッション2
徳丸 浩 (HASHコンサルティング)
講師プロフィール
1985年、京セラ株式会社入社。
1995年、京セラコミュニケーションシステム株式会社 (KCCS)に出向・転籍。携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画・開発を 担当中に、Webアプリケーションのセキュリティ問題に直面し、研究を開始。
2004年、KCCS社内にてWebアプリケーションセキュリティ事業を立ち上げる。
2008年、KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社設立。
著書に「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」(ソフトバンククリエイティブ)がある。
セッション3
松谷 峰生 (LINE Fukuoka)
セッションの内容
テストエンジニアと開発の良い関係とは? 各々の組織の関係性が完成するプロダクトの品質に影響を与えることもあります。 ここでは良い関係性を保っている事例の紹介と、テストエンジニア側からの良い関係性を保つ行動や考え方をご紹介いたします。
講師プロフィール
2010年、中国大連の企業に入社しソフトウェアテスト知識ゼロからQA組織立ち上げに携わる。 組織立ち上げを通してテスト設計や技法、マネジメントの知識を習得する。 2014年よりLINE Fukuoka株式会社にて品質管理、テスト自動化に携わっている。
木下 真哉 (九州ソフトウェアテスト勉強会)
セッションの内容
ソフトウェアテストについてほとんど関心のなかった開発エンジニアがJSTQB(FL)を取得し、テスト設計コンテストへ参加するまでに至ったのか。 ここでは、私自身の体験とソフトウェアテストを学ぶことで得られた理念をご紹介いたします。
講師プロフィール
Java,PHP,Pythonを使ったWebアプリやiOSアプリの開発に従事。 九州ソフトウェアテスト勉強会には2013年から参加。 今年から九州ソフトウェアテスト勉強会の管理人として、勉強会の企画等を行う。
福田 里奈 (九州ソフトウェアテスト勉強会)
セッションの内容
WEBシステムの開発会社で1人テスターとして働いていますが、日々の業務や社外活動を通じて感じたことを事例を交えてご紹介いたします。
講師プロフィール
2008年4月(株)Fusicにテスターとして従事。NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)個人正会員。九州ソフトウェアテスト勉強会主宰。2013年よりソフトウェアテストシンポジウム九州実行委員、2014年よりソフトウェアテストシンポジウム九州実行委員長に就任。
セッション4
富士通
VAddy
SHIFT
富士通九州ネットワークテクノロジーズ
JSTQB
セッション5
鈴木 三紀夫 (リコーITソリューションズ)
セッションの内容
「テストエンジニアを育成せよ!」指示を受けた施策担当者はテスト技法研修を受講させるこ とを考えます。 ところが、研修受講者は増えるものの、テストエンジニアが育成されている実感が得られません。 このような状況を打破するため、本セッションではテストエンジニアの成長段階にあわせて指導方法を変えることを提案します。 あわせて、マインドマップや意地悪漢字などのツールを説明し、どのように活用すればよいのかを紹介します。
講師プロフィール
1992年にSIerに入社。昨年まで一貫してエンタープライズ系システムに携わっていたが、今年から組込み系に関与することに。ソフトウェアテストに関するコンサルテーションの経験多数。著書に「マインドマップから始めるソフトウェアテスト」。ASTER理事、JSTQB技術委員、SQiP運営委員 他。現在、リコーITソリューションズ株式会社 エンベデッドソリューション事業部 評価検証室に所属。
セッション6
(JaSST Kyushu実行委員会)
セッションの内容
講演内容や関心のあるテーマに分かれ、ワークやディスカッションをおこないます。
セッション7
(JaSST Kyushu実行委員会)