9:45-10:00 (15分)第1会場
セッション A0
(JaSST Tokyo 実行委員会)
10:00-11:40 (100分)第1会場
セッション A1
Joseph W. Yoder(Refactory)(※同時通訳)
When building complex systems, it can be all too easy to primarily focus on features and overlook software qualities, specifically those related to the architecture. However, if not enough attention is given to software qualities, specifically those related to the architecture, technical debt and design problems will creep in until it becomes muddy, thus making it hard to deliver new features quickly and reliably. It is essential to have a sustainable architecture that can evolve through the project life-cycle. Sustainable architecture requires ongoing attention, especially when there are evolving priorities, lots of technical risk, and many dependencies. This talk presents a set of patterns that focus on practices for creating and evolving a software architecture while remaining Agile. These practices include a set of tools that allow teams to define "enough" architecture in the beginning of the project and to manage the state and the evolution of the architecture as the project evolves.
大規模で複雑なシステム開発の現場において、機能開発に集中するあまり、特にアーキテクチャに関連するものはよく見落とされます。ただし、ソフトウェアの品質、特にアーキテクチャに関連する品質に十分な注意が払われない場合、技術的負債や設計上の問題が大量に発生し、新しい機能を迅速かつ確実にデリバリーすることを妨げます。アーキテクチャはプロジェクトのライフサイクルを通じて進化し、持続可能であることが不可欠です。持続可能なアーキテクチャには、特に多くの優先順位の変更や技術的リスクや依存関係がある場合、継続的に注意が必要でしょう。この講演では、アジャイルのままでソフトウェアアーキテクチャを進化させるためのプラクティスに焦点を当てたパターンを紹介します。チームがプロジェクトの開始時に「十分な」アーキテクチャを定義し、プロジェクトの進化に応じてアーキテクチャの状態と進化を管理できるツールや方法等が含まれます。
Joseph W. Yoder 氏(Refactory CEO)
Joseph (Joe) Yoder (agilist, computer scientist, speaker, and pattern author) is the founder and principal of The Refactory, a company focused on software architecture, design, implementation, consulting, and mentoring on all facets of software development. Joe is also the president of The Hillside Group, a non-profit dedicated to improving the quality of life of everyone who uses, builds, and encounters software systems. Joe has presented many tutorials and talks, arranged workshops, given keynotes, and help organized leading international agile and technical conferences. He is best known as an author of the Big Ball of Mud pattern, which illuminates many fallacies in software architecture. Joe teaches and mentors developers on Agile and lean practices, architecture, building flexible systems, clean design, patterns, refactoring, and testing. Recently Joe has been working with organizations and thought leaders on the best practices for including quality aspects throughout the complete software life-cycle. Joe thinks software is still too hard to change and wants to do something about this. He believes using good practices (patterns), putting the ability to change software into the hands of the people with the knowledge to change it, and bringing the business side closer to the development process helps solve this problem.
13:10-13:40 (30分)第1会場
セッション A2-1
朱峰 錦司(WACATE実行委員会)
ソフトウェアテストの上流工程は、開発やテストの詳細設計工程とくらべて、その実践を伴う学習が困難である。そこで筆者らは、テスト分析およびアーキテクチャ設計工程について効率的、かつ、効果的に学習可能なワークショップ型の研修を開発した。このセッションでは、本研修コンテンツ開発の工夫点や、本研修を10回開催運用した実績と考察について紹介する。
13:40-14:10 (30分)第1会場
セッション A2-2
武井 眞人(ヤフー)
専門的なテストエンジニアがいないプロジェクトでは、システム企画者や開発エンジニアがテスト担当者を担うことが多い。その場合、テスト担当者が自身の行うテストの正当性および充足性に確証を持てない状況が起きやすい。そこで、テストの専門知識を持たないテスト担当者が容易にテスト条件を識別できるよう、テスト分析テンプレートの開発を試みた。本発表ではその取り組みについて事例を紹介する。
14:10-14:40 (30分)第1会場
セッション A2-3
中岫 信(東京エレクトロン)
長期開発におけるソフトウェアのテストケースの仕様書は、様々な要因で保守することが困難になってしまうことがあります。そして、テスト実行時に必要なテストケースの取捨選択も困難にしてしまいます。
このような仕様書に直面した際に、保守しやすく、取捨選択を可能にするために、リライトした事例を紹介致します。
13:10-14:40 (90分)第2会場
セッション B2
風間 裕也(ビズリーチ)
佐藤 博之(SHIFT)
船橋 篤史(ディーバ)
鶴岡 洋子(ユニファ)
みなさまのお悩みを募集します!
アジャイルQAの活動の仕方、ウォーターフォールな現場だけどアジャイルやりたい!や、各ロールとのコミュニケーションの仕方などなど、みなさまのお悩みをぶつけてください。
パネリストは、スクラムマスターをはじめ様々なアジャイルの現場で活躍している4名がみなさまの質問/お悩みにSli.doを通して回答します。
※Sli.doはJaSST開催当日までに、テス太郎のアカウント(@Tesutaro_JaSST)から発信します!
13:10-14:40 (90分)第3会場
セッション C2
宮原 真次(ウェブレッジ)
日下部 博一(ウェブレッジ)
様々な物が繋がっていくIoT社会は今まで経験していないリスクが存在する。
社会生活の安心安全を担保するためにIoTのテストをどう考えていくかが重要となる。
我々が考えるテスト観点のポイントと適用事例をご説明します。
13:10-14:40 (90分)第4会場
セッション D2
阿部 孝希(TOCfE BootCamp 実行委員会)
上野 彩子(JaSST Tokyo 実行委員会)
坂 静香(JaSST Tokyo 実行委員会)
テストは考える仕事である、という話を最近耳にすることが多くなりました。テストエンジニアは論理的に考え、発想することが求められています。その一方で、仕様書以外のテスト観点を出すことができないため充分なテストができない、不具合を発見しても原因の究明ができないことで他で再現ができない、という課題を抱えているという声も、未だに耳にすることがあります。
現場のテストエンジニアに考えてもらうような工夫をしている事例も多く発表されていますが、施策だけではなかなか解決できません。施策よりも考えるトレーニングを与えることが必要だと考えます。
このセッションでは、クリティカル・シンキングのためのツールを使った演習を行うことで、前よりも幅広な考えができるようになる、ステークホルダーに的確に伝えられるようになる、周りのメンバーと一緒に考え納得感のある結論を共有することができるようになる、といった体験をしていきます。
また、テストの現場で活用した事例も紹介しつつ、明日から現場で実践するためにできることを考えていきます。
今よりも論理的にテストを考えられるようになりたい方や、現場のメンバーを育てたい方が、明日から現状を変える行動を持ち帰れるようなセッションを目指します。
13:10-14:40 (90分)第5会場
セッション E2
Satoru Awasawa(Rakuten)
Koli Swapnali(LINE)
Rajat Dayma(Rakuten)
(※通訳なし)
Through the case study audience can get the knowledge to manage diversified testing team.
We need some tips to lead and manage diversified testing team.
To survive in that situation
The session shows these kind of tips like struggles and confusion between culture and culture.
Or due to the testing culture background there are some gap between testers.
for example some of tester is tend to rely on exploratory testing.
and some of us considered traceability is most important.
also the session shares the gap between japanese tester to aim to make a good mix.
13:10-14:40 (90分)第6会場
セッション F2
森 貴彦(組込みCI研究WG)
林 宏昌(組込みCI研究WG)
見澤 広志(組込みCI研究WG)
喜田 由伎於(組込みCI研究WG)
名児耶 敏也(組込みCI研究WG)
組込み開発では、システムやソフトが大規模/複雑化する中で、高品質だけでなく短期間での開発も求められつつあります。
その対応の一つとして、継続的なインテグレーション(Continuous Integration: CI)の導入が組込み開発でも始まっています。
本セッションでは、継続的インテグレーションによる自動テストをする上で基礎から、うれしさ、どのような点が難しいのか?
などを話し合い、組込み開発で継続的テストを上手にすすめるヒントを一緒に考えます。
13:00-16:20 (200分)第7会場
セッション G2
Joseph W. Yoder (Refactory)
鷲崎 弘宜 (早稲田大学 / NII / システム情報 / エクスモーション)
(※逐次通訳)
This session introduces techniques and practices for design and testing efforts into your project while being more agile about it.
it will provide several agile techniques and practices that support the definition and delivery of system qualities.
it will explore how QA, including architects, testers, and developers can collaborate to ensure that system qualities are addressed in an agile manner emphasizing architecture capabilities such as usability, security, performance, scalability, and availability.
You will get hands-on experience briefly practicing some of these techniques.
When developing and delivering large, complex systems it can be all too easy to focus on features and overlook software qualities or "non-functional" requirements such as security, scalability, performance or reliability. As agile spreads across your organization it is even more important to pay attention to quality concerns and coordinate the delivery of features along with necessary architecture and system infrastructure work. As organizations transition to agile processes, Quality Assurance (QA) activities and roles need to evolve. Agile teams embrace a "whole team" approach and incremental delivery of system functionality along with system qualities (also known as non-functional requirements). This requires changes to the ways we work. Instead of gate keepers, Quality Assurance (QA) is engaged and involved throughout development helping clarify system quality requirements and how they will be measured. Quality Control generally refers to inspection activities that occur at the end of a process. Quality Assurance or Total Quality Control is an alternative to Quality Control which recognizes that inspection at the end is ineffective and that you can be more effective if you take a more holistic approach that builds quality into the process from the start engaging the whole team, which we call Agile Quality (AQ). Although special skills may be required to develop and test system qualities, everyone on the team needs to be focused on their delivery.
このセッションでは、プロジェクトをよりアジャイルにするための設計やテストテクニックとプラクティスを紹介します。
その中ではシステム品質の定義とデリバリーをサポートするいくつかのアジャイルなテクニックとプラクティスを紹介します。
QA( アーキテクト、テスター、開発者などを含む)がどのように協力して、ユーザビリティ、セキュリティ、パフォーマンス、スケーラビリティ、可用性などのアーキテクチャを強化するシステム品質をアジャイルな方法で対処できるかを探ります。
このチュートリアルではテクニックを簡単に実行できる実践的な経験が得られます。
大規模で複雑なシステム開発の現場において、機能開発に集中するあまり、セキュリティ、スケーラビリティ、パフォーマンス、信頼性などの「非機能」要件はよく見落とされます。アジャイルが組織全体に広がるにつれて、品質に注意を払い、必要な機能をデリバリーすることは更に重要性をましています。また、いわゆる品質保証(QA)の役割と活動内容も変革に迫られています。アジャイルチームは「チーム全体のアプローチ」と「品質を伴った機能(非機能要件を含む)を段階的にデリバリーする」を取りれています。このような状況の中、もちろんQAのみなさんの活動内容や作業方法も変わるべきでしょう。いわゆる旧来のゲートキーパーの役割ではなく、みなさんQAがシステム全体の品質要件を明確にし、それを測定し、開発全体に関与すべきです。品質管理(Quality Control)とは元来、非効率的でプロセスの最後に発生する検査活動を指しています。それに対してQA(品質保証)やTQM(総合品質管理)は、開発工程の最後に検査するQC(品質管理)の代替手段であり、チーム全体に関与してプロセスの最初から品質を作り込む包括的なアプローチをとることで効率を上げることができます。後者をアジャイル品質(AQ)と呼んでいます。もちろんシステムの品質保つために開発やテスト関して特別なスキルが必要になる局面はありますが、大前提としてチームの全員がデリバリーに集中する必要があります。
15:10-16:10 (60分)第1会場
セッション A3
松木 直之(富士通)
開発の現場で自動テストの導入が進む昨今、導入の有無に格差がでてきています。弊社でも継続的な自動テストを導入する現場が増えてきた一方で、依然7割以上の現場ではまだ手動テスト主体です。本セッションでは社内の開発現場に自動テストを浸透させるための戦略について、私の実際の活動を元に紹介します。今回はテストツールにフォーカスし、ツールを入り口にした普及施策や重要なポイントを説明します。
15:10-16:10 (60分)第2会場
セッション B3
登壇者調整中(ベリサーブ)
15:10-16:10 (60分)第3会場
セッション C3
清信 圭太(SHIFT)
纐纈 望(SHIFT)
三品 正人(SHIFT)
吉井 誠(SHIFT)
綿貫 健吾(SHIFT PLUS)
DX時代においては、お客様の潜在ニーズを掘り起こし、従来のシステムの枠にとどまらず、お客様の求める価値・サービスを素早く開発して提供していくことが重要です。それに合わせて、品質保証・テストの形も、時代とともに変わっていく必要があります。
本セッションでは、これから本格化するDX時代の製品・サービス・開発に対して、顧客満足度向上、開発スピード向上、高品質、低コストの実現を支えるための課題に対するSHIFTとしての品質保証の取り組みを各分野の弊社エース社員からご紹介いたします。
15:10-16:10 (60分)第4会場
セッション D3
中川 忠紀(東陽テクニカ)
デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた取り組みは業界を問わず加速していて、それに伴い各種サービスのユーザーインターフェースを担うモバイルアプリとWebアプリの重要性が高まっている。
しかし、リリース前に実施するテストの多くは依然として人力に頼っていて、実施者のスキルに依存して発生するムラやヌケモレ、作業効率の低下、拘束時間の増大などの課題を抱えている。
特に、ネットワーク環境や位置情報の変化を考慮したテストやオーディオ・カメラ・指紋認証・顔認証などモバイルアプリ特有の機能テストについては、十分な自動化がなされていない。
本セミナーでは、これらの課題を紹介し、課題を解決するための手段について皆様と一緒に考えていく。
15:10-15:40 (30分)第5会場
セッション E3
山上 直宏(JSTQB)
JSTQBより、自動車産業向けであるCTFLⓇ Automotive Software Testerシラバスの日本語翻訳版をリリースする。このシラバスはテストエンジニアだけでなく、開発者やマネジャーなど自動車関連ソフトウェアの開発に関わる全ての方に読んでいただきたい内容となっている。
ここではシラバスのリリースにあたり、本シラバスの目的や特徴、活用方法を説明する。
15:10-16:10 (60分)第6会場
セッション F3
高橋 寿一(デジタルハーツ)
自動化と言えば「マニュアルのテストを自動化してテスターの人件費を削減する」のようなフレーズで語られることが多いです。しかし本当に皆さんの自動化はソフトウェア全体のコストを下げていますか?品質をあげてますか?ただ単にシステムフェーズでのマニュアルテストを市販の自動化ツールで置き換えコストを下げる試みはほとんど失敗に終わります。多くの場合その活動は逆にコストを引き上げ、品質を下げる要因になります。テストの目的はソフトウェアのライクサイクル全体において最小投資で最大品質を確保することです。ライフサイクルの一部のシステムテストを自動化しても残念ながら品質の向上は望めません。アーキテクチャーから品質を考え、そのアーキテクチャー品質を効率よく向上させるための自動化を考えることが重要です。ときには探索的テストと自動化を組み合わせながらシステムテストを用いる手法を使うこともあります。本講演ではライフサイクル全体においてどの様に自動化を適用し、どの様にソフトウェア品質を上げるかを事例を交えながら解説していきます。
16:50-17:20 (30分)第2会場
セッション A4-1
Adrian Wildandyawan(電気通信大学)
深層学習による文字認識ソフトウェア(AI-OCR)には、誤認識が起こる可能性の高い境界値でのテストが必要である。しかし、非線形に振る舞うため境界値が解析的に特定できない。そのため、従来は文字の画像の輝度や方向などの全体的な変化を行うメタモルフィックテストを用いて実験的に境界値を特定する。本発表では、文字をベクター化し線分の伸縮などの局所的な変化を行う、拡張したメタモルフィックテストを提案し誤認識を見つける可能性を高める。
17:20-18:05 (45分)第2会場
セッション A4-2
内山 諭(ソニーGM&O)
ソフトウェア品質をコントロールするためには、欠陥や誤りを誘発させる要因(品質リスク)を解消する計画を立てる必要がある。
本発表では、品質リスクを成果物の完成度として具体的に捉え、適切な時期(いつ)に適切な完成度(どの程度)の成果物を作成することで、品質をコントロールする手法を提案する。また、開発現場の要求仕様の工程でユースケース記述に基づいた完成度を適用した事例を紹介する。
16:50-18:20 (90分)第1会場
セッション B4
モデレータ:
辰巳 敬三(ASTER)
パネリスト:
Joel Montvelisky(PractiTest)
Rosana Sanchis(楽天)
尾上 聡(富士通)
田中 学二(メルペイ)
谷岡 俊祐(SHIFT)
(※逐次通訳)
デジタルトランスフォーメーション時代を生き抜く素早いビジネス展開の要請に呼応してAgile開発や運用側と一体になったDevOpsの導入が進んでいます。そして、品質保証やテストの分野においても、開発初期からデリバリーまで協働的なテストを実践するアジャイルテスト、DevOpsの一環としてのシフトライトテスト、それらを遂行するための全チームアプローチ(Whole team approach)など、新しい取り組みが始まっています。
これらの取り組みの成功のためには、新しいテスト技術だけでなく、チーム編成、役割や責任分担、活動契機、マインドなどいろいろな面での変革が必要になってきます。このような状況の中、テスターは自らのスキルをどのように変革し、また新たにどのようなスキルを獲得する必要があるでしょうか?
本セッションでは、二部構成でAgile/DevOpsの時代に求められるテスターのスキルについて考えます。
第一部では、State of Testing Reportの発行で著名なJoel Montvelisky氏から、世界のテスターの調査や交流を通じて得た知見に基づいて新しく必要となるスキルについて講演していただきます。
第二部ではAgile/DevOpsのテストに取り組んでいる日本の企業のテストチームのリーダー4名に加わっていただいて、現場での状況を踏まえてどのようなスキルが必要になっているのかを議論します。
第一部:The Skillsets that will help Japanese Testers Succeed as they transition to Agile and DevOps(Joel Montvelisky)
第二部:パネルディスカッション ~Agile/DevOps時代に必要なテスターのスキル~
16:50-18:20 (90分)第3会場
セッション C4
モデレータ:
山﨑 崇(ベリサーブ)
パネリスト:
湯本 剛(ytte Lab)
町田 欣史(NTTデータ)
長谷川 聡(ベリサーブ)
7つのルールを手掛かりに、百戦錬磨のテストマネージャたちの素顔を映し出すセッション。
開発に関わったすべての人の想いを乗せたソフトウェアを、世の中にソフトウェアをリリースするため、どんな状況においても決してあきらめてはいけない世界。
そんな世界で、彼らはなぜ笑っていられるのか?彼らはなぜ奔走し続けられるのか?彼らには一体何が見えているのか?
こんな疑問について、彼らのセブンルールから紐解いていきます。
16:50-18:20 (90分)第4会場
セッション D4
藤原 洋平(WACATE実行委員会)
朱峰 錦司(WACATE実行委員会)
越中谷 郁美(WACATE実行委員会)
風間 裕也(WACATE実行委員会)
角田 俊(WACATE実行委員会)
常盤 香央里(WACATE実行委員会)
中村 仰志(WACATE実行委員会)
並木 正典(WACATE実行委員会)
山口 寛子(WACATE実行委員会)
本セッションでは筆記用具を使用します。ご持参ください
16:50-18:20 (90分)第5会場
セッション E4
Satoshi Masuda(IBM Japan)
Kazuhiro Suzuki(Hitachi)
Hidetoshi Suhara(VeriServe)
(※通訳なし)
ISO/IEC JTC1/SC7/WG26 (hereinafter referred to as WG26) has been establishing standards for software testing processes, documentations and techniques. In Japan, a national committee is established as SC 7/WG 26 Subcommittee within the Information Technology Standards Commission of Japan of the Information Processing Society of Japan. We are working on the formulation of the standards that WG26 is responsible for and commenting on the standards, gathering opinions from within Japan.
In this session, members from SC 7/WG 26 Subcommittee will talk about the overall picture of the standards that WG26 is in charge of, the policy for future revisions and new part development such as Agile Testing, and the relationship with other organizations (mainly ISTQB).
16:50-17:20 (30分)第6会場
セッション F4-1
小坂 淳貴(クリエーションライン)
価値のあるプロダクト・サービスを早く継続的にお客様へ届ける。
リリースには品質の担保が不可欠です。従来、「早さ」と「品質」はトレードオフとされてきましたが、変化が目まぐるしい現代においては、いかにこの二つを「強み」と出来るかどうかが企業存続の必須条件となっていると痛感しております。
本セッションでは、「価値を早く継続的に届けられるチーム」にとって、品質保証出来る人はとても重要だと言うことについて、実際に向き合われれきた方々の経験談を交えながらお話出来たらと思っております。
17:20-18:20 (60分)第6会場
セッション F4-2
岡野 麻子(redmine.tokyo分科会)
森 敦志(redmine.tokyo分科会)
小林 稔央(redmine.tokyo分科会)
蘇田 亮(redmine.tokyo分科会)
門屋 浩文(redmine.tokyo分科会)
Redmineを使ったコミュニケーションには、フロー型・ストック型があります。
どんな情報も、交通整理・断捨離など、効果を高める施策が必要になります。
みなさんは、どのような工夫をされていますか?
本セッションでは、さまざまな観点(プロジェクトマネジメント、チームビルディング、チケット駆動、プラグインなど)から、その交通整理、断捨離、効果を高める施策を上手にいかせるには?について、パネルディスカッションとグループディスカッションで一緒に話しあいましょう!
16:40-18:20 (100分)第7会場
セッション G4
井芹 久美子(ASTER)
井芹 洋輝(ASTER)
藤原 考功(ASTER)
JSTQBのシラバスより、「Advanced Level シラバス 日本語版 テストアナリスト」の「1. テストプロセス」「3.テスト技法(3.2 仕様ベースの技法)」の一部を解説します。ワーク付きで、手を動かして学んでいただきます。
対象のシラバスは、以下リンクで公開されているものです。
https://jstqb.jp/syllabus.html
本チュートリアルの受講条件はありません。
JSTQB認定テスト技術者資格 Advanced Level テストアナリストの試験に関心をお持ちの方はもちろん、受験予定はないがテストプロセスやテスト技法について学習したいという方も歓迎です。
なお、JSTQB認定テスト技術者資格試験の種類や受験申込方法には、ほとんど触れません。
※JSTQBの公認研修ではありません。また、昨年と一昨年実施したチュートリアルと内容が一部重複する可能性があります。
10:00-10:30 (30分)第1会場
セッション A5-1
坪田 繁(APRESIA Systems)
当社のE2Eテストは自社開発ネットワーク装置に測定器とサーバを組合せています。本テストの自動化は、操作言語の機器依存やテスト項目記述の担当者依存等の問題があり、部分的かつ個人活動レベルでした。そこで、パイロット活動を通しBDD +Pythonによる自動化環境を3年かけて構築・導入し、本問題を解決しました。
本稿では、自動化環境の構築や導入について工夫した点と、本活動の実績をご紹介します。
10:30-11:00 (30分)第1会場
セッション A5-2
杉本 直之(京セラドキュメントソリューションズ)
SikulixでE2Eのテスト自動化を行っている。
対象は、WEB画面を操作しプリンタ、複合機を管理、メンテナンスする製品だ。
テスト自動化はメンテナンス作業、工数がつきものだ。
それは派生開発での運用面、他PC環境への移植等での障壁となる。
課題解決のため、画像パタン認識を行うライブラリをPythonで開発し、OS、HTML描画による画像データ差異を吸収する事で、移植性を高めた。
開発内検証プロセス、RPA導入で効果を示した事例について紹介する。
11:00-11:30 (30分)第1会場
セッション A5-3
(JaSST Tokyo 実行委員会)
※ご好評につきエントリーが申し込み定数を達しました。以降の申し込みにつきましてはキャンセル待ちとさせていただきます。
論文・事例発表をするほどではないけれども、ちょっと聴いてほしい!こんなことを考えているんだけどどうかなぁ?という小ネタを持っているみなさま。
JaSST Tokyoでは久しぶりにライトニングトークスの場を用意しました。
今回は「テスト自動化・テストにおけるツール活用」というテーマを設けて募集します。
まだまとまってないアイデア、ちょっとした小技、ノウハウ、そんなアウトプットを大募集。
論文のような堅苦しいのはちょっと辛いけどみんなに聞いて欲しい小ネタがある、テスト自動化やツールに対しての愛、各地でのコミュニティ活動報告なんてものでもOKです。
あくまでも「トーク」なので、5分間好きなことを語ってください、歌ってください(え?)。
※自社の商品の宣伝・特定の人物や組織を中傷するような内容はご遠慮ください。
参加条件をご確認のうえ、お気軽にお申し込みください。
みなさんのご参加をお待ちしています!
募集人数:4組(先着順)
応募〆切:2月28日(金)
連絡先: jasstlt@gmail.com (申し込み先、お問合せ先)
申込方法:お名前、ご所属、タイトル、概要(250文字以内)を上記連絡先へメールしてください。
10:00-11:30 (90分)第2会場
セッション B5
赤﨑 光(グリー)
河内 奈美(ゲームテスト研究会)
小林 祐子(KLab)
田中 翔(KLab)
勅使川原 大輔(グリー)
堀越 雄貴(グリー)
安田 芙美子(KLab)
山本 久仁朗(ビズリーチ)
下條 崇幸(アカツキ)
吉澤 智美(日本電気)
ゲームテストの世界へようこそ
ゲームテスト研究会では、JaSST Tokyo'16で発表した世界観、コンテキスト、実装、ユーザ感情から構成する「三銃士モデル」をベースとして、ゲームのテストをよりよく、よりわかりやすくする活動を研究しています。昨年は実際のテスト観点を挙げ、その構造を探りました。
今年の活動では、ユーザ感情に焦点を当て、さらに深堀してみました。その結果、ユーザ感情に深く関係する攻めの部分と、ユーザ感情に依存せずに実施しなくてはならない守りの部分があり、それらをしっかり意識してテストを構成する必要があることが改めてわかってきました。
ゲームテストの剣と盾。それらをどのように取り込んでいったらよいのでしょう。本講演ではゲームテストに精通する登壇各社有志での具体的な適用事例を紹介します。それにモデレータががんがん突っ込みます。参加者みなさまからの突っ込みもお待ちしています。
10:00-11:30 (90分)第3会場
セッション C5
ASTERテストプロセス改善研究会(調整中)
昨年好評を得たテストプロセス改善お悩み相談室が帰ってきます!
前回はリアルタイムに会場から質問を募ってパネリストが様々な背景からお悩みに対してお答えしました。
今回はより濃い議論をするために、事前にお悩みごとを投稿頂き、テーマを絞って深く掘り下げていきます。
是非以下の投稿フォームより、皆さんのお悩みをお伝え下さい。
投稿されたお悩みの中から数件をピックアップして、パネリストがそのお悩みに対する回答をプレゼンテーションします。
皆さんも一緒にお悩みについて考えましょう!
https://forms.gle/4zinBXWdpZPjfxvg7
本セッションは、テストプロセス改善モデルを導入中である方をメインターゲットにしていますが、テストプロセス改善モデルの導入にご興味がある方もご参加いただける内容になっています。
なお、テストの全体像を概観できる(JSTQB Foundation Level相当)ことを想定しています。
今回はアセスメントモデルに対しての解説は行いませんので、事前にこちらの資料をご一読いただくと、より有意義なセッションとなるでしょう。
10:00-11:30 (90分)第4会場
セッション D5
熊川 一平(NTTデータ)
町田 欣史(NTTデータ)
JaSST'19 Tokyo「意図的にバグを混入させたソフトウェアを用いた研修」では受講者のKnowing Doing Gapに着目し、体験型の研修コンテンツによる学習効果について発表しました。
本セッションでは、昨年度の講演をおさらいしつつ、実際に"体験型の研修コンテンツ(簡易版)"に参加してもらいます。
学習テーマとして、「探索的テスト」を取り上げますので、研修手法に興味がある方だけでなく、探索的テストに関して学んでみたいという方にもおすすめです。
ふるってご参加ください。
10:00-11:30 (90分)第5会場
セッション E5
NGUYEN Thi Thuy(Japan Advanced Institute of Science and Technology)
Mochamad Chandra Saputra(University of Miyazaki)
Bayu Priyambadha(University of Miyazaki)
Yoshihiro Kita(Tokyo University of Technology)
Kyawt Kyawt San(Waseda University)
(※通訳なし)
Microcontrollers are usually supplied with hardware manuals, where information that requires special attention is emphasized as cautions. Currently, the process of verifying these cautions is performed manually as there is no single tool that can directly handle this task. This research proposed an approach for automating the verification process. The feasibility and effectiveness of the approach is evaluated using source code provided by Aisin comCruise Co., Ltd. - a software development company for car devices.
The interest of quality assurance is to minimize the cost of guaranteeing quality by a variety of activities performed throughout the development especially on the testing process. Similarity measurement is one of the methods to evaluate the testing process by analyzing the similarity of the test case as the redundancy on the test suite. By Euclidean distance, the research finds a similar test case as redundant and then eliminated from the test suite to increase the efficiency of the time on the testing process.
The high cohesion can increase the maintainability of class in software development. The maintenance of the system can be easily and focus on the problem. The cohesion is one of the design quality indicators that can be measured by focusing on the correlation between elements inner the class. In Direct Distance Design Class Cohesion (D3C2) metrics, elements are assumed correlated if they have a similar type. In this research, the correlation between elements' inner class is not only based on type similarity but also on the meaning of the element's name (semantically). The results show the value of cohesion increases in line with the similarity of meaning.
The quality characteristics of software is measurable, but it needs to aggregate a lot of data that use metrics.
The product quality of project in progress is obscurity, because the adequate data to measure the quality characteristics is aggregated after the end of project.
It is guessable that the bugs influence the software quality, but the influence scope of it is not guessable.
In this research, we aim to estimate always the product quality from the information of bugs which is found in testing by analyzing the quality characteristics which is related to them.
In this presentation, we show the results that we analyze the specification of bugs which related to quality characteristics in the product quality of software, and classify the data of bugs each quality characteristic by using the self-organizing map which is a kind of neural networks.
In order to deliver quality software, Software reliability growth models (SRGMs) have been used as current best practice tool. In real industrial situation, when a project has no historical data in the initial stage, the results of SRGMs are not always accurate in every situation and may lead to inappropriate testing arrangement. We propose a deep learning-based software reliability growth model which utilizes similar characteristics of the other projects data. We will introduce a new SRGM modeling method through the case study results in industrial projects comparing with open source projects development, which includes identifying the similar projects group via a clustering method and applying the deep learning models for number of bugs prediction.
10:00-10:30 (30分)第6会場
セッション F5-1
大川 和也(LINE Fukuoka)
QA業務の価値は見えにくいと感じたことはありませんか?
営業からQAに転身した私は、業務の価値を経済換算し関係者の理解を広げるという取り組みを実行しました。
そこで今回は、
未経験から関係者を味方につけ、経営層にも理解を得た結果、上流工程から参画できるようになった。
という成果をお伝えさせていただきます。
企画、開発、経営層という異なる立場の人から理解を得るにはどうしたらいいのか…
純粋なテスト技術者ではなく、元営業職の経験を生かした切り口や考え方など参考にしていただければ幸いです。
10:30-11:30 (60分)第6会場
セッション F5-2
なそ(テストラジオ)
よしたけ(テストラジオ)
ぱいん(テストラジオ)
まつ(テスターちゃん)
テストエンジニアを始めた方がステップアップしていく中でぶつかる壁はたくさんあることでしょう。テストラジオの面々とテスターちゃんの作者が、テスト設計やチーム管理を始めた人がよく悩むことに対して「やってよかったこと」、「やってうまくいかなかったこと」の視点から体験談を語ります。
また、会場のみなさんからの質問にも答えていきます。インタラクティブに壁を一緒に乗り越えていきませんか?
テストラジオ:ソフトウェアテストの情報をゆるーくお届けするラジオ。毎週日曜日放送中。
テスターちゃん:ソフトウェアテストの用語、やり方などをわかりやすく説明する4コマ漫画。
http://testerchan.hatenadiary.com
10:00-12:30 (150分)第7会場
セッション G5
ワークショップ講師:
吉田 絵理(日本ナレッジ)
金丸 優介(日本ナレッジ)
ワークショップTA:
岡野 麻子(NaITE)
角田 俊(NaITE)
中岫 信(TEF道)
効果的なテストを行なう上で、テストケースは、対象となるソフトウェアやその時々の状況において戦略的に作成する必要があり、そのための分析や設計作業が重要です。
ところが、この作業はどのようにすすめ、またどのような手法を使ったら良いかわからないという悩みを聞くことが多くあります。
近年ではこのような悩みを解決するために、マインドマップを応用した手法など、様々な手法が提案されています。
本セッションでは、そんなテスト分析設計をどうやったらよいかわからないという悩みを持つテスト初心者を対象に、テスト分析設計についてマインドマップを使った体験エクササイズを行います。
本ワークショップはJaSST'19 Hokkaidoにて行われたワークショップをさらにグレードアップしお届けします。
マインドマップを使った分析と設計の基本を体験して身につけましょう!
テスト分析設計を創造的に! モビングのエッセンスを取り入れ、より共創的に!
11:50-12:50 (60分)第1会場
セッション A6
西川 俊晴(富士通)
鈴木 康二郎(富士通)
変化が激しく、予測不可能なビジネス環境において、柔軟に対応できるソフトウェア開発やそれを実践できるチームが求められています。本セッションでは自律的なチームを目指し、アジャイル開発未経験メンバーとアジャイル開発をやる事を決めたマネージャで実践した内容を生々しくご紹介できればと思います。興味を持って、聞きに来てくださる方へ少しでも「気づき」があればと思います。
11:50-12:50 (60分)第2会場
セッション B6
登壇者調整中(ベリサーブ)
11:50-12:50 (60分)第3会場
セッション C6
加藤 成美(SHIFT)
若木 連也(SHIFT)
「ユーザーのニーズを捉えきれない」「品質知見をもったエンジニアが不足している」。
アジャイル開発やテスト自動化の本質的な効果を理解せずに導入する現場の多くで発生しているリアルな悩みではないでしょうか。
そのような状況の中では、アジャイル開発やテスト自動化を導入しても本質的な効果は得られません。
そんな現場の中で、テスト・品質保証のアウトソーシングをメインストリームとするSHIFTはどう動いてきたのか。本講演では、そんな現場の最前線で活躍する若手メンバーが、「ユーザー視点」「テスト自動化」の2つをキーワードに、品質との向き合い方をご紹介します。
11:50-12:50 (60分)第4会場
セッション D6
中川 忠紀(東陽テクニカ)
デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた取り組みは業界を問わず加速していて、それに伴い各種サービスのユーザーインターフェースを担うモバイルアプリとWebアプリの重要性が高まっている。
しかし、リリース前に実施するテストの多くは依然として人力に頼っていて、実施者のスキルに依存して発生するムラやヌケモレ、作業効率の低下、拘束時間の増大などの課題を抱えている。
特に、ネットワーク環境や位置情報の変化を考慮したテストやオーディオ・カメラ・指紋認証・顔認証などモバイルアプリ特有の機能テストについては、十分な自動化がなされていない。
本セミナーでは、これらの課題を紹介し、課題を解決するための手段について皆様と一緒に考えていく。
14:20-15:50 (90分)第1会場
セッション A7
鷲崎 弘宜(早稲田大学 / NII / システム情報 / エクスモーション)
アジャイル開発における品質保証は、特定の段階で特定の人々のみが取り組むというよりも、専門家を交えつつロードマップ策定から日々のモニタリングに至るあらゆる段階でチーム全体となって取り組む活動となります。本講演では、伝統的な品質保証(Quality Assurance)の考え方から、アジャイル品質(Agile Quality)へとチームや組織が変わっていくために必要なパターン集 Quality Assurance to Agile Quality (QA2AQ) の紹介を通じて、アジャイル品質の考え方と推奨される活動を紹介します。
鷲崎 弘宜 氏(早稲田大学 / NII / システム情報 / エクスモーション)
早稲田大学 研究推進部 副部長・グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長・教授、国立情報学研究所客員教授、株式会社システム情報 取締役(監査等委員)、株式会社エクスモーション 社外取締役、ガイオ・テクノロジー株式会社 技術アドバイザ。
ビジネスと社会のためのソフトウェアエンジニアリングの研究、実践、社会実装に従事。その一環としてアジャイル開発のプロセスやプラクティスの分析を進め、2014年からJoseph YoderやRebecca Wirfs-Brockらのアジャイル品質保証パターンのプロジェクト "Shifting from Quality Assurance to Agile Quality (QA2AQ)"に参画。2019年からはアジャイル開発と従来のソフトウェア工学の間の分断、さらにはビジネスとITの間の分断が起きているという問題意識のもと、DX時代のオープンイノベーションに役立つデザイン思考やビジネス・価値デザインからアジャイル開発、さらには堅実なソフトウェア製品・サービスの開発・保守の方法論までを系統立てた枠組みとしてSE4BS(Software Engineering for Business and Society)の構築を有志で開始。
16:00-17:40 (100分)第1会場
セッション A8
モデレータ:
川口 恭伸(アギレルゴコンサルティング)
パネリスト:
Joseph W. Yoder(Refactory)
鷲崎 弘宜(早稲田大学 / NII / システム情報 / エクスモーション)
山口 鉄平(freee)
(※逐次通訳)
Theme is "Agile Testing"
This conference theme is "Agile Testing" so it will be so exciting panel to have a discussion to talk about future of QA with Agile Testing
テーマは「アジャイルテスト」です
そこでアジャイルテスティングを中心とした事例の紹介やディスカッションを行うことを予定しております
17:40-18:00 (20分)第1会場
セッション A9
(JaSST Tokyo 実行委員会)
18:40~