JaSST tokyo
一般公募ワークショップ募集
応募は締め切らせていただきました。多数のご応募を頂き、実行委員一同感謝しております。
ワークショップの一般公募について
2026年3月に、ソフトウェアテストシンポジウム2026東京(JaSST’26 Tokyo)を開催することが決まりました。
ソフトウェアテストシンポジウムは、ソフトウェアテスト分野の研究、実践、ツールの適用や活用など、幅広い情報を発信、共有、議論することでソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的として開催されています。
今回も一般参加者である皆様からワークショップの公募を行います。
JaSST’26 Tokyoに登壇して、知見を共有してみませんか?
ワークショップ形式
・登壇について
登壇に関しては現地でのご対応をお願いいたします。
また、催事のオンライン開催有無に問わず、ワークショップのリアルタイムおよび事後アーカイブなどでの配信予定はありません。
・登壇にかかる交通費について
現地登壇にかかる宿泊費は自己負担にてお願いいたします。
関東外在住の方の登壇にかかる交通費は、その距離・交通費によって一部精算対象とさせていただきます(全額精算ではないのでご了承ください)
・ワークショップ開催要項
ワークショップへの参加は現地参加のみで、定員は80名までとなります。
時間は30分から180分の間でご希望をお知らせください(ただし、タイムテーブルの都合により調整させていただくことがございます)。
ホワイトボードツールなどの補助ツールの利用は可能ですが、利用料は企画者の自己負担となります。
その他、JaSST’26 Tokyo 実行委員と協力して準備を進めていただきます。
言語
使用可能言語は日本語もしくは英語です。ただし英語の場合は通訳がつきません。
推奨とされるトピックやスタイル
品質に関する内容であれば、どんなものでも結構です。
個人向け、あるいは2~3名の小グループワークや、4~6名でテーブルを囲み共同作業を行うグループワークを推奨します。
複数人で登壇される場合は、応募前に必ず全員の同意を得ていただきますよう、お願いいたします。
昨年度採択された一般公募セッションは以下に公開されておりますので、推奨されるセッションの具体例としてご参考ください。
非推奨とされるトピックやスタイル
以下の内容を含んだセッションについてはご遠慮頂くようお願い致します。
- 自社の採用活動を目的としたもの
- 自社やご自身が作成された製品の宣伝行為
また、ご自身の研究を発表されたい場合は、論文セッションへ。
ご自身の事例を発表されたい場合は、実践事例発表セッションにご応募ください。
他のセッションに応募している内容で一般公募セッションに応募することはできません。
論文募集内容について、詳しくはこちらをご参照ください。
論文募集へ
実践事例募集について、詳しくはこちらをご参照ください。
実践事例募集へ
採択特典
採択された場合、セッション登壇者全員の JaSST’26 Tokyo の参加費用が無料となります。
こちらで用意するシンポジウム運用ツール以外の登壇に関する諸費用はすべて自己負担になりますが、準備かかる工数・諸経費を考慮し、後日登壇謝礼の適用を検討しております(謝礼金額は未定)
また当日のセッション終了後に開催を予定している情報交換会も招待対象外となりますので、参加を希望される方は別途通常チケットの購入検討をお願いいたします。
応募期間
| 2025/07月下旬 | 投稿受付開始 |
| 2025/09/30(火) | 投稿締切 |
| 2025/10月下旬 | 採否通知 |
| 2026/03/20(金) | シンポジウム開催 |
JaSST’26 Tokyo 一般公募ワークショップ応募方法
応募は締め切らせていただきました。多数のご応募を頂き、実行委員一同感謝しております。
JaSST’26 Tokyo に関するお問い合わせ
JaSST’26 Tokyo に関するお問い合わせやご連絡につきましては下記まで電子メールでお願いいたします。