JaSST kansai

JaSST’26 Kansai 開催概要

2026年7月3日(金)

グランフロント大阪北館タワーB10階
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーB
RoomB05+06+07
オンサイトのみ開催

開催概要

JaSST’26 Kansai 参加のお誘い

「シン・ソフトウェアテスト~ 新時代に築き直すソフトウェアテストの入門・基礎」
2026年、JaSST Kansaiは節目となる第20回を迎えます。
激しく変化するITの時代においても、20回もの開催を重ねてこられたのは、先人たちの努力、そして支えてくださったスポンサーや参加者の皆さまのおかげです。
私たちは、この節目を単なる通過点ではなく、特別な回にしたいと考えました。

この20年の間に、関西の産業構造は大きく変化しました。
これまで中心的な役割を担ってきた製造業も、いま大きな転換期を迎えています。
さらに現在、AI駆動によるソフトウェア開発の技術進化は、テストや品質保証のあり方にも大きな影響を与え始めています。
コード生成やテスト自動化が高度化する中で、
「テストとは何か」
「SQAの役割とは何か」
といった問いは、これまで以上に重要になるでしょう。

私たちは、この変化の中でもテスト/SQAの価値が失われるとは考えていません。
むしろ、複雑化するソフトウェア社会において、品質を支える役割の重要性はさらに増していくと考えています。
今回のJaSST Kansaiは、ソフトウェアテスト/SQAの存在意義を改めて問い直し、原点に立ち返りたいと思います。

20回の節目は到達点ではなく再出発点です。
関西におけるテストコミュニティの役割をあらためて考え、次の10年に向けた方向性を描く場を提供します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
JaSST'26 関西 実行委員長
堀川 透陽

プレミアムスポンサー

セッション情報

※こちらで公開している内容はプログラム情報の一部となります。
またプログラムの内容は、都合により予告なく変更させて頂く場合があります。予めご了承ください。
ブラウザの更新機能で最新版をご確認下さい。

基調講演

S1-A)『AIに負けない』より『AIと遊ぶ』〜ワクワクが最強のテスト・QA学習戦略〜

ソフトウェアテストとQAの世界は、AI時代という新しい局面を迎えています。QA/テストエンジニアの役割が大きく変化し、学び方もスピードも従来とは異なる今、私たちに求められているのは「いまからの」学び方です。
本講演では、QA/テストエンジニアの現状を振り返りながら、AI活用の実践事例を紹介し、いまから始められる効果的な学習戦略を提案します。普段の業務やASTERの活動から得られた知見も交えながら、明るくポジティブに、AI時代をワクワク楽しく学ぶためのヒントをお届けします。

顔写真

大段 智広(ASTER)

現在の業務では、QA領域のAI活用推進、自動E2Eテスト導入・開発支援に従事。社外活動は、NPO法人ASTER理事(テスト設計コンテスト担当)、テスト設計コンテストU-30 2代目審査委員長 兼 実行委員、ISO/IEC JTC 1/SC 7/WG 26(ソフトウェアテスト)国内委員会 委員、JSTQB技術委員など。わくわく楽しくソフトウェアテストができるように日々模索中。

テーマセッション

S2-A)テスト設計の本質を改めて考えてみる(仮)

テスト設計を学ぶ際、多くの場合はテスト技法から入りがちです。しかし、技法を個別に学んだとしても、実務で適切に使いこなせないという課題は少なくありません。

本セッションでは、特定の技法の解説には踏み込まず、「テスト設計とは本質的に何をしているのか」という観点から、テストベースを起点にテストケースを導出する思考プロセスを整理します。そのうえで、技法がどのような役割を持ち、どのように選択・適用されるべきかを考えます。

本質的な理解に立ち返ることで、個々の技法に振り回されず、説明性の高いテスト設計へとつなげるための示唆を提供します。

顔写真

山崎 崇(ベリサーブ)

2001年からセキュリティ対策ベンダーにおいて、さまざまなプロジェクトのソフトウェアテスト活動にQAエンジニアとして従事。その傍ら、さまざまなテストコミュニティに参画し、活動の場を広げる。2015年にベリサーブに入社。現場への技術支援、教育、コンサルテーションなどを担い、少しでも現場が幸せになるように日々奮闘中。

JSTQB Foundation Level 認定講師/テスト設計コンテストU-30審査委員/ASTER テストプロセス改善研究会/日科技連ODC分析研究会 運営委員 など

招待講演

S5)AI時代における最適なQA組織の作り方

顔写真

湯本 剛(freee、ytte Lab.)

工作機器メーカーにて生産管理システムの構築メンバーを経て、ソフトハウスのテストリーダーとして数多くのアプリケーションの開発に携わる。
その後ソフトウェアテストのコンサルタントとしてテストプロセスの改善、テストツールの導入支援、テストの教育、大規模案件のテストマネージャーなどを行い、現職はフリー株式会社のQAマネージャー。
NPO法人ASTER理事、JSTQB技術委員、ISO/IEC JTC1/SC7 WG26 エキスパート(ISO29119 テストプロセス標準の策定)としても活躍中。
テスト分析手法である「ゆもつよメソッド」でも有名。博士(工学)。

テクノロジーセッション

  • S2-B-1)テクノロジーセッションB1

  • S2-B-2)テクノロジーセッションB2

  • S3-A-1)テクノロジーセッションA1

  • S3-B-1)テクノロジーセッションB3

  • S3-B-2)テクノロジーセッションB4

  • S4-A-2)テクノロジーセッションA2

  • S4-A-3)テクノロジーセッションA3

  • S4-A-4)テクノロジーセッションA4

  • その他のセッション

  • S0)オープニングセッション

    JaSST関西実行委員会

  • S1-B)パブリックビューイング

  • S4-A-1)AFFORDD+JaSSTコラボセッション

  • S4-B-1)ワークショップ

  • S6)クロージングセッション

    JaSST関西実行委員会

  • S7)情報交換会 & ポスター展示

  • スポンサー情報

    JaSSTプレミアムスポンサー協賛企業

    JaSST’26 Kansai 実行委員会

    実行委員長

    堀川 透陽(本田技術研究所)

    実行委員

    小川 哲生(JSOL)
    河内 晴菜(エムオーテックス)
    高木 詩織(ダイキン工業)
    武林 亮太(JaSST Kansai 実行委員会)
    谷口 僚(ENECHANGE)
    徳田 有作(日新システムズ)
    鍋島 穣(閂)
    野中 成夫(JaSST Kansai 実行委員会)
    白 宇飛(EMテクノロジー研究所)
    橋本 一輝(bubo)
    廣田 光児(bubo)
    正岡 泰彰(bubo)
    三木 貴史(ベリサーブ)
    山田 恭平(アジャイルウェア)
    吉川 努(ベリサーブ)

    アドバイザ

    徳 隆宏(三菱電機)

    お問い合わせ

    E-mail:kansai-inquery@jasst.npoaster.jp

    ※本アドレスで受けられるメールの最大容量は100MBとなっておりますのでご注意ください