JaSST'21 Hokkaido-タイムテーブル

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JaSST'21 Hokkaido

JaSST'21 Hokkaido レポート

※本レポートは、都合により写真・資料を公開していないものもございます。あしからずご了承下さい。
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オープニングセッション

セッション 0

オープニングセッション

(JaSST Hokkaido 実行委員会)

スポンサーセッション

セッション 1

スポンサーセッション

基調講演(リモート登壇)

セッション 2

「"FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE"における自動リプレイ、自動探索、自動バグ分類の理論と実践」

太田 健一郎(スクウェア・エニックス)

セッションの内容

"FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE"を初めとしたAAAコンソールゲームタイトルは次世代機に対応するためのプログラミングやアートの複雑化を初めとして、多言語・多文化対応、コンテンツのリッチ化などに伴いこれまでより開発規模がさらに大きなものとなってきています。これに伴いテストコストも増加し、またテストを担当するエンジニアの負担も大きなものとなっています。
スクウェア・エニックスでは、テストコストの削減と手動のテストエンジニアの負担軽減のために、AIを活用した自動テストツールの開発・運用に取り組んでおり、その1つが自動リプレイ、自動探索、自動バグ分類から構成される自動テストツールです。
本自動テストツールは「機械が得意な部分は機械に任せ、手動のテストエンジニアは人間が得意なテストにフォーカスし、最終的にトータルでテストコストを削減する」ことを目的に開発・運用を続けています。
自動リプレイは「通しプレイ」(あるステージや章を始めから終わりまでプレイするテスト)を初めとする常に保証すべきリグレッションテストを繰り返し実行する機能です。
自動探索は自動リプレイを補完する機能で、自動リプレイで記録された以外の場所も含めてステージや章をくまなく探索することで、記録された経路以外の場所で発生するバグを検出します。
自動バグ分類は自動リプレイ、自動探索で検出したバグを、コアダンプ (ゲームが強制終了時に出力するプログラム情報) や自動リプレイの経過情報から構成されるテスト結果とバグ情報から自動でバグを分類、起票するツールです。
本講演では、上記のツールの開発目的、元になる理論 (ランダム性への対処や探索、分類のアルゴリズム) と"FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE"における実際の成果について解説いたします。
また、利便性向上のためのUI/UX改善、各ツールを裏で支えるバックエンド (CIサーバー) の改善も含めて解説いたします。
本講演が聴講者の皆様の自動テストツールの開発・運用やテストプロセスの改善の参考になれば幸いです。

※会場での発表ではなくリモート登壇となります。

写真:基調講演のグラフィックレコーディング

[写真]基調講演のグラフィックレコーディング

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講師プロフィール
写真:太田 健一郎 氏

太田 健一郎(スクウェア・エニックス)

株式会社スクウェア・エニックス
テクノロジー推進部 AIユニット
AIエンジニア

開発支援ツール、テスト自動化を中心にエンタープライズSIer, Web事業会社、第三者検証会社を経て、2018年8月に株式会社スクウェア・エニックスに入社。AIとコンピュータビジョンを使ったゲームQAの検証支援ツールの開発・保守を担当。

参加者の声
  • テスト自動化システムとして、かなり理想的なことを実現されていて、技術力や周りの協力がすごいと感じました。
  • ボットを適宜活用されていますが、それは業務系のアプリの自動テストにも転用できるアイデアだと感じながらメモを取らせていただきました。
  • バグ情報は単にそれを通知するだけでなく、バグフィックスを最短距離で実現する為の情報の共有という意味を持たせた通知を行うとの事で、これはとても参考になりました。
  • 競技プログラマの方の優秀さは話はさまざまなセッションで時々耳にするのですがとても良い刺激になりますね。特訓している時間はありませんが、本来私もそういう方向で訓練していくべきなのでしょう。エンジニアの原点を振り返りました。
  • アイデアや構想の段階で手が止まってしまい、試作版を作る議論は「金がかかる、失敗したら困る」という会話で封殺されがちです。プリプロダクションで動くものを見せるという新しいスタイルは、自社にとって大油田の発見となれば良いなと感じながら聞いておりました。
  • どのように自動テストをおこなっているのかを話して頂き、非常に参考になりました。自分の会社で役立てられるのか、多分難しいのですが、少しずつ今日の講演内容に近づけていけたらとおもいます。自動テストの波もきてますので。
  • 自身FF7R、INTERGRADE共にプレイさせて頂きましたが、こういったテスト技術の先に、あの素晴らしい作品が生まれているのだと思うと、続きがとても待ち遠しいです。Jenkinsを使用した自動テストから、その結果をどう活かし、且つ負担を軽減できるように常に意識し改善する目線は見習いたいと思いました。大変面白い、有意義な内容でした。

事例セッションA

セッション 3A

「役割分担して行うペアテスト」

写真:吉武 伸泰 氏

伊藤 紗慧(Fusic)
吉武 伸泰(Fusic)

セッションの内容

私たちは、Webシステムのテストを行うテスト専門のチームに所属しています。
テスト実行する際、2人でペアになってテストをするペアテストを行っています。
ペアテストにはそのペアによって様々なスタイルがあると思うのですが、私たちは「テスト実行担当」と「不具合報告担当」に分かれてテストすることが多いです。この私たちのスタイルを紹介します。

参加者の声
  • お互いを思いやってテストしている姿が想像できる良い事例発表でした。相性の問題や個人特性の問題にも言及されていましたが、相互補完できていて素晴らしいペアだなと感じました。
  • ペアテストについて、テストしているときゾーンに入った感じで、不具合っぽいのがあったときにそっちを追いかけるか、ゾーンを突き進むか悩むことがあるので、分担して進められるのっていいなと思いました。ペア相手の相性もあるのかな…。こういう実事例を聞くと、机上の説明じゃなくてすごくしみ込んでくるのでいいですね。

「変更に強いスクラムQAチームの実践
メンバーが自立してタスクを回せる協力体制の構築。」

江川 さおり(LOB, Inc.)

セッションの内容

10名前後の新規QAチーム立ち上げにおいて、言語の通じないグローバルリモートチームが、いかにしてOne Teamとなったか、の事例をご紹介。

  • テストプロセスの共通化
  • テストケースのテンプレートによる品質の一元化
  • RACIチャート
  • レポートラインの醸成
  • ワークショップ
  • セルフトレーニング(TPI NEXTの製品向けアレンジ) スクラムスタイルでのタスク共有による、柔軟なスケジュールの変更に対応できるチーム体制
    など
参加者の声
  • 文化や言語が違う相手に途方に暮れることもなくいろいろ実践されたのはすごいなと思いました。

事例セッションB

セッション 3B

「テストケースの技術的負債との付き合い方
急成長SaaSの裏で、テストケース管理をどう改善してきたか?」

写真:小島 直毅 氏

小島 直毅(リンクアンドモチベーション)

セッションの内容

みなさんは、どのようにテストケースを管理していますか?
その管理方法を採用している理由を答えられますか?
例えばプロダクトのリリース初期は、要件を柔軟に変更できるよう、テストケースを細かく管理しすぎないことが多いです。
一方で、プロダクトが発展し、チーム数や機能数が増えると、「テストケースを育てはじめる」時期が訪れます。 急成長したプロダクトの事例から、テストケース管理のあるべき姿を一緒に考えましょう。

参加者の声
  • テストを育てるという文化には共感しました。自社でもそういう取り組みをした過去がありましたが、やはり文化として定着していないので、しばらくするとテスト仕様書は捨てられてしまう状況があります。
  • 技術的負債の考え方、大変参考になりました。自社の負債、多分いま取り返しはつかないのではと思いますが、少しずつ改善する波を出していきたいです。

「組織横断部門におけるバグ数可視化の全社導入の事例
現場部門との摩擦を減らしつつ全社施策を行うコツ」

島根 義和

セッションの内容

社内の課題管理システムのデータを利用して全社横断的にバグ数などのメトリクスを取ろうと試みました。ですが、社内の課題管理システムは複数あるため課題管理システムの外側で実現する必要があります。また、関わるチーム数は10以上あり独立性が高いため、運用ルームもそれぞれです。
これらの課題を乗り越えて課題管理システムのデータ可視化を実現した事例を紹介します。

参加者の声
  • 業務で横ぐしを刺す難しさに、現在ぶつかっているのでとても参考になりました
  • 全社横断的にバグトラッキングシステムを運用するというアイデアが思い浮かびました。縦割りの組織である場合他部署への説得は困難を極めますね。
  • 数値化を自動化する場合に、エンジニアが作業負担を嫌って必要な入力を省略する事はよくある事ですね。全自動ではなく半自動とし、現場の長とヒアリングをした定性的な情報を数値に反映するようなフローが描けたら、数値はもっと生きてくるのでは無いかと思いながら、聞いておりました。

ナイトメアセッション

セッション 3C

「太田さんが語る!
テクニカルトークス スーパーハードモード」

太田 健一郎(スクウェア・エニックス)
池田 暁(ASTER)
水野 昇幸(JaSST Hokkaido 実行委員)

セッションの内容

ゲーム開発者としても一人のエンジニアとしてもスーパーでスペシャリストである太田さんに、基調講演で語りきれなかった内容、さらに深い技術、その技術が必要なゲーム業界特有の課題や背景等について、フリー&リミットブレイクに語っていただきます。
なお、本議論の相方として、2019年のJaSST北海道基調講演者であり熱心なゲームファンとしても知られる池田さんにもご参加いただき、話を盛り上げていただきます。
ゲームやゲーム業界特有の問題課題、技術の深い内容を時間切れまで語り尽くす、超絶濃い(マニアックな)内容となる予定です。
セッションの行く先は登壇者もわかりません。出たとこ勝負。濃い話に興味がある方はお楽しみに!
※太田さんは会場での参加ではなくリモート登壇となります。また、状況により他の方もオンライン参加となる可能性があります。

おことわり(重要)
  • SNS、録画などは禁止とします。
  • 以下のように進めるセッションとなりますので、必ず参加申し込み前に確認ください。
    • 何かを解説&紹介するセッションではなく、太田さんを中心に自由に話します
    • ゲーム業界、ハードウェア特有の課題についての細かい解説はありません
    • 議論内に出てくる各技術や技術用語に対する初級者向けの説明等もありません
      ※その分、技術に飢えている方向けとしては濃い話になる想定です。
    • 話題にのぼるゲームについても細かい解説はありません
    • 総じてマニアックな話になる&座談会的な進行になることが想定されますので、事前に覚悟完了ください
参加注意の方

「おことわり(重要)」記載のように、以下のような方はついていけない、期待にそぐわない、お楽しみいただけない可能性があります。
該当する方は他セッション参加を強くお勧めします。

  • 技術用語に詳しくない方、業界に入って期間が短く、知識や経験が少ない方
    ※ただし、理解できなくても技術の濃い話を聞くのが好きな方は楽しめる可能性があります
  • 技術以外のマネジメント要素などを期待されている方
  • ゲームやゲーム業界への興味が比較的薄い方
  • 会社から「全セッション分担して見てくるように」的になんとなく割り当てられた方
写真:ナイトメアセッション
参加者の声
  • 企業理念と社員が理解して全員でそれに向けて仕事をしている。それが大事なんだなということが学べました。(みんなの幸せのため、リリース遅れを決断できる経営者ってのがすごい)後、コンピュータサイエンス学ばないと…。

ポスターセッション&情報交換会

セッション 4

ポスターセッション&情報交換会

写真:ポスターセッション1 写真:ポスターセッション2 写真:ポスターセッション3

実行委員セッション

セッション 5A-1

「テストの現状調査
~世界を覗いてみよう~」

(JaSST Hokkaido 実行委員会)

セッションの内容

毎年80以上の国から1500人以上のテスターが参加する"テストの現状調査"があります。
このセッションでは2021年最新版のテストの現状調査のダイジェストをお伝えしながら、参加者にインタラクティブにアンケートを取って比較していきます。
世界のテスターはどのように学んでいるのか、世界のテスターの給与、人気のテスト技法なども紹介します。
世界の流れを見ながら、自分達の立ち位置やこれからの方向性を考えていきましょう!

写真:実行委員セッション
参加者の声
  • テストの現状調査、参加者のアンケート回答と比較してどうなのかの分析がなされるのがよかった。あと、Discordの意見をひろってコメントや議論が進むのも参加できているのでよい。
  • 海外でのQAをするかたがたの位置がわかり勉強になりました。
  • 世界の現状と日本の現状とかが見れた。
  • 日本にしぼったテスト現状調査の結果がわかるといいですね。。。

セッション 5A-2

「ライトニングトークス!
~好奇心を刺激する午後のひととき~」

(JaSST Hokkaido 実行委員会)

セッションの内容

事前募集されたトーカーによるライトニングトークス。
バラエティに富んだソフトウェアテストの話が聞くことができます。
午後のひとときに好奇心を満たしてみませんか?

「利用時の品質を理解するためにやってみたこと
パリーグ編」

写真:吉田 絵理 氏

吉田 絵理(JaSSTHokkaido 実行委員会)

「How to Session-Based Test」

写真:根本 紀之 氏

根本 紀之(JaSSTHokkaido 実行委員会)

「テストデータのやりくりいかがされてますか?」

長友 優治(クラスメソッド)

「チームの会話から始める機能開発」

写真:川畑 ひとみ氏

川畑 ひとみ(サイボウズ)

「"そのまま教える病"から抜け出そう!」

写真:岡内 佑樹 氏

岡内 佑樹(feat)

「ゆもつよメソッドの扉を叩いたその先で」

写真:家登 あずさ 氏

家登 あずさ

「個人研究開発中のAIのテスト
~シミュレーションによる「価値」の確認~」

写真:松谷 峰生 氏

松谷 峰生(テスターちゃん合同会社)

参加者の声
  • LTがおもしろかったです。刺激になりました。
  • 伝わる・飽きない話し方を習得しなくては、、と。勉強になりました。

ワークショップ(リモート登壇)

セッション 5B

「Markdown+plantUMLで保守性の高いドキュメンテーションをしよう!」

熊川 一平(NTTデータ)

セッションの内容

言うまでもなく要件や仕様、ノウハウを残すためにドキュメントを作ることは非常に有益なことです。しかし、ドキュメントを作ることに着目する余り、それらのドキュメントを作成したり、修正したりする工数が肥大化してしまうと元も子もありません。
また、多くの現場では依然としてExcel方眼紙や、PowerPointを使った非効率的なドキュメンテーションが行われています。
本ワークショップでは、MarkdownやPlantUMLといった技術を用いたドキュメンテーション手法と、作ったドキュメントに対する修正などのライフサイクルを体験していただけます。
ぜひご参加ください。
※本ワークショップでは作業用のPCとインターネット接続が必要となります。また、各種必要な環境については後日案内致します。なお、Mac環境でのセットアップ手順についてはフォローしませんのでご自分で対応のほどお願い致します。

※会場での発表ではなくリモート登壇となります。

講師プロフィール
写真:熊川 一平 氏

熊川 一平(NTTデータ)

株式会社NTTデータ
技術革新統括本部
システム技術本部
生産技術部
ソフトウェア技術センタ

大規模金融機関向けシステムにて数年間システム開発を経験。その後、現組織にてテストプロセス改善やテスト自動化の研究開発、技術支援に従事。現在はテストプロセスにとどまらず、ソフトウェア開発サイクル全体を通してイノベーションを起こすための活動を担当。 社外講演、記事執筆なども行う。JaSST Tokyoでは3度のベストスピーカー賞を受賞するなど、ソフトウェア品質、ソフトウェアテストに関する受賞歴多数。

参加者の声
  • PlantUML単独では使ったことがあったが、Markdown上で使うことでこれがそのままドキュメントになるっているのはうれしい学びでした。使ってて楽しいですし、もっと広く使っていきたいですね。
  • コードは更新されるが、仕様書が並行で更新されないのを過去何度も経験しました。 一つのプルリクエストで、コードと仕様書を同時にレビューできるのはとてもいいワークフローだと思いましたし、ぜひやってみたいと思いました。
  • 最初は自由に絵が描けないことに不便さを感じそうだと思いましたが、よくよく考えると今作成しているドキュメントにはふわっとした要件から仕様までが混在しているので、そこが問題ですね。仕様だけを表現する場合はUML+テキストが適切だと思うので、この方法が便利に使えそうです。
  • 大変参考になりました。私自身、UMLは使っていきたいし、GitHubなども導入して行きたいと考えますが、なかなか広がって行きません。自分の関係する内部ドキュメントから、少しずつ、手を入れていけたらと思えます。plantUML使っていきたいです。

招待講演

セッション 6

「医療現場でのテスト
~IT化が進んでいる医療分野と、進んでいない分野~」

伊藤 幸咲(impサポートセンター)

セッションの内容

新型コロナウイルスの流行によって遠隔医療やオンライン診療、コロナワクチンの管理システムなどでIT化が加速されています。IT弱者でも使用できるのはIT業界を支えてくれているシステムエンジニアみなさんのおかげです。
テストを医療に置き換えて考えると、苦痛のとなっている症状の原因を検索し治療すること置き換えられます。腹痛の患者さんに対して、問診や検査などにより原因を絞り込み、腹痛の原因と思われるものを取り除くために薬剤処方や手術などを行う。改善されたかは後日、再受診した際に評価する。というテストを日々くり返しています。原因の中には私の専門分野であるアニサキス症やピロリ菌、腸内細菌と密接な関係のある疾患などがあります。
医療の分野のIT化は今後も進化していくと思いますが、現場からの話を聞いて新たな開発のヒントにつながると幸いです。

写真:招待講演のグラフィックレコーディング

[写真]招待講演のグラフィックレコーディング

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講師プロフィール
写真:伊藤 幸咲 氏

伊藤 幸咲(impサポートセンター)

impサポートセンター 代表

取得資格:

  • 看護師免許
  • 感染管理認定看護師
  • 人間学位・看護学位

職歴・役職:

総合病院で外科系を経験後、手術室に9年間勤務。半年間の教育を受け感染管理認定看護師を取得し、病院の感染管理業務に携わってきました。現在は看護師を続けながら感染予防を必要としているところに届けられる活動をしています。

参加学会:

  • 日本環境感染学会
  • 災害看護学会
  • 日本ファシリテーション協会

関連サイト:

参加者の声
  • 興味深い話をたくさん頂けました。ありがとうございます。目黒の寄生虫は見に行ってみたいです。
  • 実際に医療現場でご活躍されている方の意見やお話は、医療システムの開発・検証をする上でとても重要だと感じます。なので、医療関係の講演が今後増えたらいいなと思います!本日は貴重なお話をありがとうございました。
  • テストに関係なさそうと思って最初は聞いていましたが、discordのコメントを見ていると病気の原因の探りなどは完全にテストだと思いました。
  • 他業種の方の講演内容は新しい気付きがあって得られてよかったです。

クロージングセッション

セッション 7

クロージングセッション

(JaSST Hokkaido 実行委員会)

JaSST'21 Hokkaido 集合写真

写真:JaSST'21 Hokkaido 集合写真1

[写真]JaSST'21 Hokkaido 会場にて

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