JaSST tokyo

一般公募セッション募集

応募は締め切らせていただきました。多数のご応募を頂き、実行委員一同感謝しております。

セッションの一般公募について

2026年3月に、ソフトウェアテストシンポジウム2026東京(JaSST’26 Tokyo)を開催することが決まりました。

ソフトウェアテストシンポジウムは、ソフトウェアテスト分野の研究、実践、ツールの適用や活用など、幅広い情報を発信、共有、議論することでソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的として開催されています。

今回も一般参加者である皆様からセッションの公募を行います。
JaSST’26 Tokyoに登壇して、知見を共有してみませんか?

セッション形式

・登壇について

登壇に関しては現地でのご対応をお願いいたします。

やむなく当日現地での登壇が難しい場合は、発表内容をmp4などの通常再生可能なフォーマットでのデータ提出でお願いいたします。

・登壇にかかる交通費について

現地登壇にかかる宿泊費は自己負担にてお願いいたします。

関東外在住の方の登壇にかかる交通費は、その距離・交通費によって

一部精算対象とさせていただきます(全額精算ではないのでご了承ください)

・セッション時間について

セッション時間については、30分と60分の2種類からお選びいただけます。

セッション内の時間配分、および質疑応答の有無については指定はございません。時間枠に収まるよう、ご自身でセッションを自由にデザインすることが可能です。

言語

使用可能言語は日本語もしくは英語です。ただし英語の場合は通訳がつきません。

推奨とされるトピックやスタイル

品質に関する内容であれば、どんなものでも結構です。

スライドを使用する講演形式、複数人でのパネルディスカッション、トークセッション形式を推奨いたします。ただし、複数人で登壇される場合は、応募前に必ず全員の同意を得ていただきますよう、お願いいたします。

昨年度採択された一般公募セッションは以下に公開されておりますので、推奨されるセッションの具体例としてご参考ください。

JaSST’25 Tokyoセッション情報

非推奨とされるトピックやスタイル

以下の内容を含んだセッションについてはご遠慮頂くようお願い致します。

  • 自社の採用活動を目的としたもの
  • 自社やご自身が作成された製品の宣伝行為

また、ご自身の研究を発表されたい場合は、論文セッションへ。
ご自身の事例を発表されたい場合は、実践事例発表セッションにご応募ください。

他のセッションに応募している内容で一般公募セッションに応募することはできません。

論文募集内容について、詳しくはこちらをご参照ください。
論文募集へ

実践事例募集について、詳しくはこちらをご参照ください。
実践事例募集へ

採択特典

採択された場合、セッション登壇者に応じて上限8名まで、 JaSST’26 Tokyo の参加費用が無料となります。(9名以上の場合は、残りのかたは有償で参加登録をお願いします。)

こちらで用意するシンポジウム運用ツール以外の登壇に関する諸費用はすべて自己負担となりますので、ご了承の程お願いいたします。

また当日のセッション終了後に開催を予定している情報交換会も招待対象外となりますので、参加を希望される方は別途通常チケットの購入検討をお願いいたします。

募集日程

2025/07月下旬投稿受付開始
2025/09/30(月)投稿締切
2025/11月中旬採否通知
2026/03/20(金)シンポジウム開催

JaSST’26 Tokyo 一般公募セッション応募方法

応募は締め切らせていただきました。多数のご応募を頂き、実行委員一同感謝しております。

JaSST’26 Tokyo に関するお問い合わせ

JaSST’26 Tokyo に関するお問い合わせやご連絡につきましては下記まで電子メールでお願いいたします。

お問い合わせ

E-mail:tokyo-inquery@jasst.npoaster.jp

※本アドレスで受けられるメールの最大容量は100MBとなっておりますのでご注意ください