JaSST'23 Tokyo-セッション概要

JaSST
JaSST'23 Tokyo

JaSST'23 Tokyo セッション概要

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アイコン説明 

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A0) オープニングセッション

3/9(木) 9:45-10:00 (15分)Track01

セッション A0

オープニングセッション

(JaSST Tokyo 実行委員会)

A1)基調講演

3/9(木) 10:00-11:30 (90分/講演60分+質疑30分)Track01~Track04

セッション A1

「Chaos Engineering to Continuous Verification」

Casey Rosenthal(Verica)
※同時通訳

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

For large, mission critical deployment, reliability has to be considered from the start. Continuous Verification is the capstone of evolution in DevOps from CI/CD to now CI/CD/CV, enabling large enterprises to move fast without breaking things. It draws from Chaos Engineering and other empirical disciplines to teach people about the safety margins of their own complex systems. We showcase how a continuous verification platform can enable cloud readiness at massive scale. Examples start with the infrastructure level first, moving up to the application layer, and eventually verifying business goals.

大規模でミッションクリティカルなデプロイメントでは、信頼性を最初から考慮する必要があります。継続的な検証は、CI/CDからCI/CD/CVへと進化したDevOpsの基礎であり、大企業が製品を壊すことなく迅速に活動することを可能にします。
このセッションではカオスエンジニアリングやその他の経験則を活用して、複雑なシステムの安全マージン(安全性)について学べます。
また、継続的な検証プラットフォームが、どのように大規模なクラウドレディネスを可能にするかを紹介します。例として、インフラストラクチャーレベルから始まり、アプリケーションレイヤー、そして最終的にはビジネスゴールを検証します。

講師プロフィール
写真:Casey Rosenthal 氏

Casey Rosenthal 氏(Verica)

Casey Rosenthal @caseyrosenthal is CEO and cofounder of Verica; formerly the Engineering Manager of the Chaos Engineering Team at Netflix. He wrote the definition of Chaos Engineering, started the conferences, wrote the canonical book on the subject, etc.

He has experience with distributed systems, artificial intelligence, translating novel algorithms and academia into working models, and selling a vision of the possible to clients and colleagues alike. His super-power is transforming misaligned teams into high performance teams, and his personal mission is to help people see that something different, something better, is possible. For fun, he models human behavior using personality profiles in Ruby, Erlang, Elixir, and Prolog.

ケイシー・ローゼンタール は Verica の CEO 兼共同設立者であり、以前は Netflix のカオスエンジニアリングチームのエンジニアリングマネージャーを務めていた。カオスエンジニアリングを定義し、カンファレンスの主催、書籍の執筆など、この分野で精力的に活動している。
これまでに、分散システム、人工知能、新しいアルゴリズムを実用的なモデルに変換すること、顧客や同僚に自分のビジョンを売り込むことなどの経験を積んできました。個人的なミッションは「人々が何か違うもの、より良いものが達成可能であると信じるのを助けること」。趣味は、Ruby、Erlang、Elixir、Prolog、プロファイルを使った人間の行動のモデル化。

A2)テクノロジーセッション

3/9(木) 12:30-13:30 (60分)Track01

セッション A2

「テストプロセス、プロダクト品質評価のための実用的なODC分析とCATによる管理方法」

石井 優(SHIFT)
山腰 直樹(SHIFT)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

「製品の品質が落ちているが、どこから手をつければ?」「新しい分析手法を試したいけどあきらめがち」。 こんなお悩みはありませんか?
欠陥分析手法「ODC分析」を用いてテストプロセスやプロダクト品質を評価するための、具体的なメトリクスとその分析事例を紹介。
「テスト活動は妥当か?」「製品に致命的な欠陥はない?」
よくあるお悩みを定量的に評価し、対策につなげていきます。
弊社のテスト管理ツール「CAT」での情報収集と分析例も実演。
デモ、対談、QAタイムにてよりODC分析の利用方法について深めていただけるセッションです。

B2)テクノロジーセッション

3/9(木) 12:30-13:30 (60分)Track02

セッション B2

乞うご期待

登壇者調整中

C2)テクノロジーセッション

3/9(木) 12:30-13:30 (60分)Track03

セッション C2

「MBTで目指すこれからのテストづくり」

須原 秀敏(ベリサーブ)
蛭田 恭章(ベリサーブ)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

現在、MBT(モデルベースドテスト)の組織レベルでの適用に向けて研究開発を実施しています。 従来では「テスト設計者の経験」とひとくくりにされていたテスト設計の工程は、経験値が必要となる難易度の高い工程(テスト条件の識別~テストケース生成ロジックの特定)もあれば、 機械的な変換(テストケースの生成)を手動で実施している工程もあります。形式度が高くなるMBTだからこそ経験値が必要な工程のツール化や機械的な変換の自動化が可能になります。 本セッションではMBTを使った一歩先のテストづくりの構想を紹介し、実プロジェクトにおいて取り組んだ事例の紹介も行います。

D2)テクノロジーセッション

3/9(木) 12:30-13:30 (60分)Track04

セッション D2

「『テスト文化の醸成!』ウイングアーク1stの品質マネジメントについて、ワイガヤします」

荒川 健太郎(ウイングアーク1st)
伊藤 潤平(ウイングアーク1st)
坂口 祐樹(ウイングアーク1st)
山﨑 友藤(ウイングアーク1st)
吉田 千鶴(ウイングアーク1st)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

ウイングアーク1stのQA業務を担う我々SPQI部は、様々な部署と相互理解を深めながら、自社プロダクトの品質と日々向き合っています。

本セッションでは、プロダクトに特化せずQAで行っている共通の取り組みや、品質を意識した文化を作りこむ活動について共有します。

<トピック例>

  • 品質ゴールはステークホルダーを巻き込まないと成立しない説
  • テスト文化を醸成するには開発職の新人さんにもQA研修した方が良い説
  • 優秀なQAの新人を獲得するにはQA職もインターンをやった方が良い説
  • 開発者との相互理解を得ないと良いプロダクトは生み出せない説

A3-2)一般公募セッション

3/9(木) 14:30-15:00 (30分)Track01

セッション A3-2

「What Makes A Good Software Tester」

Mesut Durukal(Indeed Japan)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

Being a tester requires several skills. Thinking out of the box is one of them. A charming way of communication that is both powerful and polite and encouraging is another one. These soft skills are direct parameters of our performances in tester roles. On the other hand, apart from soft skills, we need a broad technical background to support our daily activities. Let's discuss various skills from different perspectives and figure out in what ways they are important for testers.

B3-1)企画セッション

3/9(木) 14:00-14:30 (30分)Track02

セッション B3-1

「カオスエンジニアリングの裏話」

堀 明子(オーティファイ)
松浦 隼人(オーティファイ)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

2022年6月にオライリー・ジャパンから出版された「カオスエンジニアリング」の訳者が、書籍に登場する「実験 vs テスト」「バリデーション(妥当性確認) vs ベリフィケーション(検証)」といった具体的なキーワードを題材に、カオスエンジニアリングのアプローチや翻訳の悩みどころについて語ります。原書の著者であるCasey Rosenthal氏の基調講演と合わせてお楽しみください。

D3-1)論文セッション

3/9(木) 14:00-14:30 (30分)Track04

セッション D3-1

「VDM++仕様を対象としたテストケース自動生成ツールBWDMの適用範囲拡大による実用性の向上」

武藤 崇史(宮崎大学大学院工学研究科)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

仕様の曖昧さを排除するための手法である形式仕様記述VDM++から,テストケースを自動生成するツールBWDMを当研究室で開発した.
しかし,既存のBWDMは適用範囲が狭く,入力対象となるVDM++仕様に制限があるため,実用性が低い.
本論文では,BWDMの実用性の向上を目的に,BWDMの適用範囲を拡大する.
また,拡張後のBWDMを使用することでテスト設計にかかる時間を短縮できることを確認した.

D3-2)一般公募

3/9(木) 14:30-15:00 (30分)Track04

セッション D3-2

「ローカル環境を用いたアジャイルテスティングの実践事例
~より高速なフィードバックを目指して~」

村岡 里紗(freee)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

弊社では製品開発をアジャイルで進めていますが、多くのチームが開発が全て終わった後にQAを開始しているためにQAがボトルネックになってしまっているという課題があります。
本セッションでは、その課題を解決すべくローカル(軽量)環境を用いたアジャイルテスティングを推進し、より高速なフィードバックができるようにするための取り組みとその結果について実例を交えてご紹介します。

E3)ワークショップ

3/9(木) 14:00-15:30 (90分)Track05

セッション E3

「現状モデリングによるテスト対象の背景分析ワーク
~未来を創る価値のタネを「現状」から見出す~」

安達 賢二(レヴィ)
三浦 政司(レヴィ/システムデザイン研究所/JAXA宇宙科学研究所)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

「システム化理由」や「獲得したい価値」など、テスト対象が持つ背景に対する理解不足により発生するさまざまな問題事象の打開策の一つとして、オンラインモデリングツール(Balus)を活用して「関係者による対話型モデリングワーク」を行い、システム化対象の現状に対する認識共有と納得獲得(合意を得る)を体験します。
当ワークは、事例発表「対話型モデリングによる合意形成と上流設計」の内容の一部を実践するワークの位置づけとなります。

A4) テクノロジーセッション

3/9(木) 15:30-16:30 (60分)Track01

セッション A4

「DevOpsにおけるAPIテスト」

マイ マイ クオン(ヒューマンクレスト)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

APIテストはUIテストと比べて実行時間が短く、安定性が高いため、自動化に向いています。
その自動化されたAPIテストをCI/CDパイプラインに組み込むことで、高品質を維持しながら開発のスピードアップも期待できます。 その際、開発に携わるメンバーが協力し合えるような仕組みが望ましいです。

今回はDevOpsにおけるAPIテストの役割・メリットおよび、 APIテストを自動化し、CI/CDパイプラインに組み込む方法について、ご紹介します。
また、チームメンバーがロールを問わず、いつでもテスト実施や結果参照ができるような仕組み作りについてもお話ししたいと思います。

B4)テクノロジーセッション

3/9(木) 15:30-16:30 (60分)Track02

セッション B4

乞うご期待

登壇者調整中(AGEST)

C4)テクノロジーセッション

3/9(木) 15:30-16:30 (60分)Track03

セッション C4

乞うご期待

登壇者調整中(バルテス)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可

D4-1)テクノロジーセッション

3/9(木) 16:00-16:15 (15分)Track04

セッション D4-2

「安定した自動テストスクリプトを組むための実践テクニック」

伊藤 望(MagicPod)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

E2Eテストを自動化において、テスト対象画面の変更に強く、日々のメンテナンス・調査がしやすい安定したスクリプトを組むことは非常に重要です。
この講演では、できるだけ具体的なシチュエーションを題材に、 「どんな方法(セレクター)でテスト対象要素を指定すべきか」「どのタイミングでテストデータをセット・クリアすべきなのか」 「どうテスト間の依存性を減らすか」などについてお話しします。

「こんな時、MagicPodでやるとどうなる?」みたいなお話も少しできればと思います。

D4-2)テクノロジーセッション

3/9(木) 16:00-16:15 (15分)Track04

セッション D4-2

「結合テストの自動化にQAはどうかかわっていったか」

永田 敦(サイボウズ)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

サイボウズはキントーンのフロントエンド開発のお話です。
そこのQAが、今度の開発のテストはテスティング・トロフィーを目指し、結合テストを自動テストにするテストポリシーを立てました。
しかも、開発に丸投げはせず、しっかりと、QAが自動テストのテスト設計をサポートするという方針にしました。
でも、結合テストはシステムテストとは勝手が違います。
この難しいチャレンジにどう取り組んだのか、それは、技術ばかりでなく、文化的な要素が絡んだドラマがありました。
このエピソードを中心に、ワクワク感、魅力、課題などを織り交ぜてご紹介します。

D4-3)テクノロジーセッション

3/9(木) 16:15-16:30 (15分)Track04

セッション D4-3

「QAでE2Eテストを普及させるには?」

田中 龍一(freee)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

freeeではQAメンバーが各担当プロダクトに存在するE2Eテストシナリオの修正・新規追加をする割合が低いことが課題となっていました。
本セッションではそんな課題の解決に向け、内製のE2Eテストフレームワークの利用を推進するために新卒2年目QAが行ったことや工夫したことなどをお話しします。

A5)企画セッション

3/9(木) 17:00-18:00 (60分)Track01

セッション A5

「Making Quality Happen with QCSD」

Lalitkumar Bhamare(Accenture Song/Tea-time with Testers Magazine)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

Despite technological innovations and modern delivery methodologies, organizations are still getting stuck with the triple constraint triangle. When picking any two from delivery speed, cost, and quality, the trade-off usually happens at the cost of quality. And what users usually get are products with 'good enough' quality, which does not always help. Does this trade-off happen because organizations don't care about quality or don't value it enough? I don't think so. In my experience, this trade-off happens because they do not know how to deliver a great quality product without having to spend extra time and money/resources to achieve that.

What does it have to do with testing, you may wonder? Well, sure, testers don't directly assure quality. But, if testing is understood well, shaped well, done well, and utilized to its full potential, it can help create favorable conditions and find information to influence quality. In fact, it can enable project teams to ship high-quality products at optimum speed.

Join Lalit in this talk as he shares the true story of his experiments, the framework he used, lessons learned, and how his team eventually succeeded with fast, affordable, and high-quality deliveries (and had a hearty laugh at the triple constraint triangle).

B5)企画セッション

3/9(木) 17:00-18:00 (60分)Track02

セッション B5

「自社の眠っている技術を論文にして世の中に広めよう! 論文の書き方講座」

喜多 義弘(長崎県立大学)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

あなたの会社に眠っている技術、社外秘ではないけれど密かに使われ続けている技術はありませんか?
知恵袋的な、これを知ればハッピーになれるのにと、誰かに教えたくてうずうずしている方はいませんか?
そんな技術や想いを論文にして世の中に発表しちゃいましょう!
え?論文の書き方が分からない?
安心してください。このセッションではその論文の書き方、教えます!

C5)一般公募セッション

3/9(木) 17:00-18:00 (60分)Track03

セッション C5

「テストエンジニアのキャリア いつからテストエンジニアだったのか?」

なそ@さとうひろゆき

セッションの内容

仕事を進めていく上で重要な役割がある。テストエンジニアとしてその役割を任命されることが大部分であるが、その役割が求める考え方や知識、知見は任命された瞬間に身につくものでは無いはず。自分のキャリアを考えながら役割とは別の生き様を一緒に考えていきませんか?

D5)一般公募セッション

3/9(木) 17:00-18:00 (60分)Track04

セッション D5

「開発とQAの垣根を越えるチームへ
~お互いを活かし合うWhole-teamアプローチ~」

井関 武史(エクスジェンネットワークス)
伊藤 潤平(ウイングアーク1st)
大野 泰代(RevComm)
小島 直毅(リンクアンドモチベーション)
後藤 優斗(コニカミノルタ株式会社)
常盤 香央里(グロース・アーキテクチャ&チームス)
西 康晴(電気通信大学)
三輪 東(SCSK)
山本 久仁朗(ビズリーチ)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

アジャイル開発では、開発エンジニアとテストエンジニアという垣根を壊して一体となったチームで進めていくWhole-team approachが理想です。Scrumでも両者は分けられていません。
しかし現実には、開発が得意なエンジニアとテストが得意なエンジニアは存在します。もちろん優れたテストエンジニアだけを集めてチームを作っても、あまりよいプロダクトはできません。では、優れた開発エンジニアを集めてチームを構成すれば、よいプロダクトはできるのでしょうか。プロダクトの規模が大きく、要求品質が高くなるほど、やはり両方とも必要になってきます。しかし放っておくと両者に分断が生じてしまい、Whole-teamからはほど遠い状態に進みます。
そこで本セッションでは、Whole-team approachを実現するために、お互いの強みと弱みを意識しながらコミュニケーションできるよう、開発エンジニアとテストエンジニアが持つべきスキルをQMクリスタルというモデルで整理します。QMクリスタルは、開発スキル、テスト・QAスキル、ユーザ知識、アプリ・インフラスキルの4つのスキルや知識を、つくり方・進め方の知識・経験とバグ・トラブル・失敗の2つの方向性で立体的に整理したものです。どのようなスキルや知識、経験を開発エンジニアとテストエンジニアの間で共有していくとよいチームになっていくのか、を議論します。 また本セッションでは、Whole-team approachのよい形であるShift-left(a.k.a.フロントローディング)についてもQMクリスタルを用いて議論していきます。どのような知識やスキル、経験をシフトレフトすればいいのか、についてパネリストの経験や知恵、洞察を聞いて頂く皆さんとシェアできればと思います。

A6)企画セッション

3/10(金) 9:30-11:00(90分/講演60分+質疑30分)Track01

セッション A6

「AIテスト自動化ツールの向かう先」

近澤 良(オーティファイ)
小田 祥平(mabl Inc.)
伊藤 望(MagicPod)
松木 晋祐(JaSST東京実行委員会)

撮影許可しない 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

2020年代後半から数年、AI自動テストソリューションの登場により、テスト自動化の最大のペインである「保守が辛い」が解決に向かっています。また、各種ソリューションがサポートするローコード技術により、自動テストの実装のための技術力・技術者確保が困難という課題にも解決の糸口が見え始めています。2010年代のテスト自動化の最大のペインが解決されつつある今、「次」のAIテスト自動化のトレンドは何が来るのか。時代を創ってきたソリューションプロバイダ3社のリーダーをお招きして未来を描きます。

※なお、当日の各社様の発表、コメント、ディスカッション内容はセッション開催日時点のものであり、将来的なサービス・フィーチャーの提供を必ずしもお約束するものではありません。

B6)企画セッション

3/10(金) 9:30-11:00(90分/講演60分+質疑30分)Track02

セッション B6

「令和の技術書の語り場」

馮 富久(技術評論社)
鹿野 桂一郎(ラムダノート)
浅見 有里(オライリー・ジャパン)
山本 智史(翔泳社)
鈴木 兄宏(日科技連出版社)

個人保存のみ撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

最近、技術書、読みましたか?  もしかすると、いまやWebサイトやSNSだけが技術情報に触れる場になっているでしょうか?  優れた技術解説がインターネット上で大量に公開され、タダで手軽に読める中、あえて技術書を通じて学ぶ価値とは?  5人の技術系出版社の中の人がそれぞれに考える技術書の今と未来について語っていきます。

C6)企画セッション

3/10(金) 9:30-11:00(90分)Track03

セッション C6

「テストの設計意図を届けよう2023
~テストしたいことを、よりスマートに伝えるための第一歩
- テスト設計コンテストU-30セッション -」

井芹 久美子(テスト設計コンテスト審査委員会)
坂 静香(テスト設計コンテスト審査委員会)

個人保存のみ撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

テスト分析・テスト設計という言葉を当たり前のように耳にすることが多くなりましたが、テストの成果物となるといまだに実行可能な状態の最終成果物だけが存在する状況に遭遇することがあります。また、テスト分析・テスト設計の成果物が存在していても、テストケースやテストスクリプトにうまく反映されておらず、最終的に仕様をなぞっただけのテストに見えてしまう状況にも遭遇することがあります。
同じような経験をしたことがある皆様、今よりも少しだけ改善できないか、本セッションで一緒に考えてみませんか?
前回の内容も盛り込みつつ、テスト設計成果物の改善に更にフォーカスをあてて具体的に解説します。テスト設計コンテストに挑戦してみたい皆様はもちろん、普段のテスト業務においてテスト設計成果物に対する悩みを持つ皆様、テスト設計に悩みを持つ皆様の参加をお待ちしています。

D6-2)特別セッション

3/10(金) 10:00-11:00 (60分)Track04

セッション D6-2

「The VOID, Continuous Verification Platform, and ProwlerPro」

Casey Rosenthal(Verica)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

The Verica Open Incident Database is the only public, holistic catalog of availability incidents across the internet. We built this to better understand incident analysis, and to inform our product development for our Continuous Verification Platform (CVP). We will show you the database, then CVP, and then ProwlerPro which bring the concepts of Continuous Verification specifically to cloud security. We demonstrate these three products as examples of how to think about and apply the concepts of Continuous Verification.

VOID(ベリカ・オープンインシデントデータベース)は、インターネット上で公開されている唯一のアベイラビリティインシデントのカタログです。これはインシデント分析への理解を深め、CVP(継続的な検証プラットフォーム)製品の開発に役立てるために構築されたものです。ここでは、まず、製品1:VOID、次に製品2:CVP、最後に製品3:ProwlerPro(AWSセキュリティのベストプラクティス評価、監査、インシデント対応、継続的な監視、ハードニング、フォレンジックの準備などを行うためのセキュリティツール)を紹介します。継続的検証のコンセプトをどのように考え、適用するか、その例として、これら3つの製品のデモを行います。

A7) テクノロジーセッション

3/10(金) 11:30-12:30 (60分)Track01

セッション A7

乞うご期待

登壇者調整中

B7)テクノロジーセッション

3/10(金) 11:30-12:30 (60分)Track02

セッション B7

「シフトレフトの失敗事例から学ぶ次のアプローチ」

高橋 信弘(AGEST)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

シフトレフトが大事と言われて久しいですが、シフトレフト実施していますか?難度高くないですか?
プロジェクト改善(分析、施策検討、導入、推進等)を一人で推進していくのはとても大変です。
そこで、QAが先頭に立って積極的に推進する方法から、QA、開発と協議しながらプロジェクトの課題を解決する「品質支援」アプローチに変えてみました。
現場に導入したシフトレフト施策の具体例や難度、効果などと品質支援アプローチをそっと教えます。

C7)テクノロジーセッション

3/10(金) 11:30-12:30 (60分)Track03

セッション C7

乞うご期待

登壇者調整中

D7-1)テクノロジーセッション

3/10(金) 11:30-12:00 (30分)Track04

セッション D7-1

乞うご期待

登壇者調整中

D7-2)テクノロジーセッション

3/10(金) 12:00-12:30 (30分)Track04

セッション D7-2

「テスティングからクオリティエンジニアリングへの変革の必要性」

Tafline Ramos(Planit Test Management Solutions)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

テスティングからクオリティエンジニアリングに変革させることで、ソフトウェア開発の品質を向上させながら、手戻りによる追加コストを抑制し、開発スピードを加速させることができます。また、その実践が品質管理者やテストエンジニアのスキルを向上させ、ビジネス改革の競争力となります。2021年よりNRIグループに加わった豪Planit社のDr.タフリン・ラモスが登壇し、クオリティエンジニアリングがソフトウェアデリバリーの成功に導く理由と実践方法についてご説明いたします。

A8)企画セッション

3/10(金) 13:30-14:30(60分)Track01

セッション A8

「テストウェアのデータモデル」

朱峰 錦司
鈴木 一裕

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

皆さん、普段の業務で「テスト管理」をどのようにしているでしょうか?
Excelなどのスプレッドシートツールでやっている、テスト管理専用ツールでやっている、等さまざまなアプローチが挙げられると思います。
さて、一言で「テスト管理」といっても、その管理領域は多岐にわたります。
本セッションでは、テストウェア、すなわち、テスト活動を経て作成される様々な成果物やその内容を、効率的に・効果的にプロジェクト内でとりまわしているための勘所について、登壇者の経験や世の中のツール動向をふまえて議論をします。
明日からの皆さんのテスト管理業務の何かの改善のヒントになれば幸いです。

B8)企画セッション

3/10(金) 13:30-14:30(60分)Track02

セッション B8

「LeSSのつらみ、複数チーム横断QAのお悩みを深堀ってみよう」

市川 幸一(atama plus)
森田 麻沙美(マネーフォワード)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

近年、LeSS(Large-Scale Scrum)を導入しているプロダクトが増えてきました。一方で、QAエンジニアとしてどのように携われば良いのか悩んだり迷うことも多いのではないでしょうか。
このセッションでは、LeSSや複数のチームを担当しているQAエンジニアの生々しいつらみや悩みにフォーカスし、試行錯誤したことや学びについて1on1形式でお話します。

  • 情報量が多くて、解像度高く情報をインプットしきれない
  • 成果物が多くなると共有コストもかかるし、コンフリクトしないか心配
  • どのくらいの粒度、解像度で理解すれば良いのかわからない

異なる2社で働いているQAエンジニアの頭の中を覗いてみませんか?

1チームという境を越えて奮闘している方、これからスクラムやLeSSにチャレンジする方へ、少しでも勇気や元気が出るような時間をめざします!

C8)一般公募セッション

3/10(金) 13:30-14:30(60分)Track03

セッション C8

「対話型モデリングによる合意形成と上流設計」

三浦 政司(宇宙航空研究開発機構)
安達 賢二(レヴィ)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

発表者らはシステムモデルを活用した効果的な上流設計を実践するための対話型モデリング手法を提案し、それを実現するためのツールを開発している。これまでに提案手法を地域企業によるシステム開発に適用し、完全にモデルベースな上流設計を実現している。今回の発表では提案する手法とツールについて紹介した上で、実践例と成果を具体的に紹介する。

D8-1)一般公募セッション

3/10(金) 13:30-14:00(30分)Track04

セッション D8-1

「テストケースの構造をVR空間で可視化する手法」

瀬川 亮(電気通信大学)

個人保存のみ撮影可 SNS投稿許可しない
セッションの内容

ステークホルダとの間で認識の齟齬が生まれてしまうことがありませんか。
齟齬が生まれてしまうことで、必要なテストケースが後回しになりリリース後に重要性の大きなバグが発見されたりしてしまうと思います。
このようなステークホルダ間の認識の齟齬を解消するために、VR空間を用いて必要な情報を分かりやすく可視化する方法について紹介します。

D8-2)一般公募セッション

3/10(金) 14:00-14:30(30分)Track04

セッション D8-2

「組込デバイス向けSQAにおけるテスト自動化の推進」

大川 竜也(ソニーグローバルM&O)
大木 強師(ソニーグローバルM&O)
田篠 昭洋(ソニーグローバルM&O)
百合野 健(ソニーグローバルM&O)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

複雑化かつ大規模化するソフトウェア開発で、エンジニアのリソースがインテリジェンスな領域にシフトしつつある。
一方でテストケースカバレッジやイテレーティブなテスト等でテスト自動化のニーズが高まっている。
ところが、テスト自動化を進めていく中でさまざまな課題があり、導入が進まない事例が表面化している。
これらの課題に対してテスト自動化実現の手法を提案し、導入による改善効果や課題を報告する。

A9)テクノロジーセッション

3/10(金) 15:00-16:00 (60分)Track01

セッション A9

乞うご期待

登壇者調整中

B9)テクノロジーセッション

3/10(金) 15:00-16:00 (60分)Track02

セッション B9

乞うご期待

登壇者調整中

C9)テクノロジーセッション

3/10(金) 15:00-16:00 (60分)Track03

セッション C9

「大規模アジャイル開発の現場から
~Visualize it~」

藤川 真理子(ベリサーブ)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

60名を超えるテストチームが複数拠点のチームと協業し、テストを完了しなければなりません。 計画は流動的で、その間に環境の制約が発生し、不具合が次々と起こります。 コード修正と仕様変更が止まらずテスト対象のバージョンアップが続き、テストケース数も完了数も増減を繰り返します。
「現在の状況を教えてください。テストは順調ですか?」と聞かれたら、あなたはどうしますか?
現在進行形の現場でテストマネージャーがやっていることを少しだけご紹介します!

D9)テクノロジーセッション

3/10(金) 15:00-16:00 (60分)Track04

セッション D9

乞うご期待

登壇者調整中

A10)招待講演

3/10(金) 16:30-18:00 (90分)Track01

セッション A10

「本の品質はどのように作られるのか
~プロマネとして書籍編集者がしていること」

傳 智之(技術評論社)

一部または全部撮影可 一部または全部SNS投稿可
セッションの内容

商業出版においてプロマネ(PjM/PdM/PgM)の役割を担うのが編集者ですが、具体的にどのような貢献をしているかは知られていない面があり、1冊ごとにも異なってきます。ソフトウェアとの共通点もありながら相違点も多い書籍というコンテンツにおいて、求められる品質を考え、形にし、知覚してもらうために編集者が取り組むことを、事例とともに解説します。また、未知のテーマに取り組み、ジャンルをまたぐ書籍を手がけてきた経験をもとに、越境のヒントをお届けします。

講師プロフィール
写真:傳 智之 氏

傳 智之 氏(技術評論社)

2002年に技術評論社に入社。
書籍編集部にて、500円台から5000円台までITの入門書・専門書やビジネス書などの編集に携わる。

おもな担当作:

  • たった1日で即戦力になるExcelの教科書
  • 職場の問題地図
  • 【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド
  • 2060未来創造の白地図
  • 急成長を導くマネージャーの型
  • JavaScript本格入門
  • 10年つかえるSEOの基本
  • 10倍ラクするIllustrator仕事術
  • 「いい写真」はどうすれば撮れるのか?
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

A11) クロージングセッション

3/10(金) 18:00-18:30 (30分)Track01

セッション A11

クロージングセッション

(JaSST Tokyo 実行委員会)

情報交換会

3/9(木) 18:15~(最終21:00)

情報交換会

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