JaSST tokyo
2026年3月20日(金・祝)
東京ビッグサイト会議棟
※一部オンライン配信あり
開催概要
JaSST’26 Tokyo 参加のお誘い
〜ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'26 Tokyo 参加のお誘い〜
2026年も引き続きJaSST Tokyoを開催いたします。
24は5年ぶりの現地開催、25は現地・オンラインのフルハイブリットを、基本方針として掲げてまいりました。
また、より多くの人に情報が届けられるように、「若手層に向けたワークショップを本会前日に実施」「コミュニケーションツール(Discrod)のオープン化」といった内容を取り入れました。
このような活動を通じて、品質管理の啓蒙および文化形成に今後も貢献できるよう実行委員ともども務めてまいります。
JaSST'26 Tokyoは、3/20(金)(祝)に、2020年にコロナ禍が理由で開催を見送った東京ビッグサイトにて開催いたします。
2003年以来の単日および祝日開催となりますが、例年と違うからこそ、より新しいこと・より新しい人への気づきの場になれることを祈っております。
皆様のご参加、周りの人へのお誘い合わせの程、実行委員一同心よりお待ちしております。
JaSST'26 Tokyo 共同実行委員長 片山 徹郎 佐藤 祐輔
セッション情報
※こちらで公開している内容はプログラム情報の一部となります。
またプログラムの内容は、都合により予告なく変更させて頂く場合があります。予めご了承ください。
ブラウザの更新機能で最新版をご確認下さい。
3/19(木)Day0-1
実践!ソフトウェアテストの第一歩
(事前申し込み制、オンラインなし)
銀座クラシックホール
受付:12:45~
佐藤 博之(JaSST Tokyo 実行委員会)
3/19(木)Day0-2
テンプレートを埋めればいいと思ってない? テスト計画って、思ったよりも難しい
(事前申し込み制、オンラインなし)
銀座クラシックホール
受付:15:45~
坂 静香(ASTER)
大崎 恵太(テクバン)
上野 彩子(ベリサーブ)
基調講演
A1)When AI Joins the Test Team: Promise, Pitfalls, and the Future of Software Quality
AIがテストチームに加わるとき- 期待、落とし穴、そしてソフトウェア品質の未来 –
A new protagonist is entering the software testing story: Artificial Intelligence! AI is no longer just a tool that runs in the background—it is beginning to think, observe, and suggest, working alongside testers as a true collaborator. This shift is changing how testing is traditionally conducted in teams. In this keynote, we trace AI’s rise across the testing landscape: from functional automation and intelligent reporting to non-functional test automation across security, visual, data and accessibility testing, exploratory testing, and synthetic test data generation. We look beyond tools to understand how AI is reshaping the testing role while accelerating feedback, and expanding what is possible for modern test teams.But every protagonist must be trusted wisely. Over-reliance, false confidence and hidden bias can quietly erode quality. This session offers a balanced, forward-looking view on how to guide AI’s role responsibly so it strengthens teams to deliver high quality software.
ソフトウェアテストの物語に、新たな主人公が登場しつつあります。それは人工知能(AI)です。AIはもはや舞台裏で動く単なるツールではありません。考え、観察し、提案する存在として、テスターと並んで働く真の協働者になり始めています。この変化は、チームにおける従来のテストの進め方を変えつつあります。本キーノートでは、テスト領域全体におけるAIの台頭をたどります。機能テストの自動化やインテリジェントなレポーティングから、セキュリティ、ビジュアル、データ、アクセシビリティにわたる非機能テストの自動化、探索的テスト、さらには合成テストデータ生成に至るまでを取り上げます。また、ツールそのものに焦点を当てるのではなく、AIがテストの役割をどのように変えつつあるのか、フィードバックを加速させ、現代のテストチームにおいて何が可能になるのかを考察します。しかし、いわば主人公となったAIは、慎重に信頼される必要があります。過度な依存、誤った安心感、そして隠れたバイアスは、気づかぬうちに品質を損なう可能性があります。本セッションでは、AIの役割を責任をもって導き、チームが高品質なソフトウェアを提供する力を強化するための、バランスの取れた将来志向の視点を提示します。
Gayathri Mohan
英国の StatusNeo にてシニアディレクターとして、大規模エンタープライズのモダナイゼーションプログラムを主導。
O’Reilly より刊行された『Full Stack Testing』(7言語で出版)の著者であり、『Perspectives of Agile Software Testing』の共著者。
これまで Thoughtworks にて、チーフAIオフィサー直下のリーダーシップチームの一員として、グローバルAI戦略の策定・実行を担ってきた。
Gayathri Mohan leads large-scale enterprise modernization programs as a Sr. Director at StatusNeo in the UK. She’s the author of O'Reilly's Full Stack Testing book, published in 7 languages, and the co-author of the ebook Perspectives of Agile Software Testing. Previously, she was part of the chief AI officer’s leadership team that built and executed the global AI strategy at Thoughtworks.
招待講演
A5)人と関わるロボットの研究開発 –
ロボットにおける人間らしさの重要性 –
本講演では講演者が2000年頃から取り組む、人と関わるロボットの研究開発について紹介するとともに、講演者が重視してきたロボットの人間らしさの重要性や、人間らしさから生まれる信頼性、ひいては人が技術を信頼し受け入れる条件について議論する。また最近研究開発にもっとも力を入れている人間型ロボットや人間型CGキャラクターのアバターが、今後の未来をどのように変えていくかその展望を述べる。
石黒浩 (大阪大学)
大阪大学基礎工学研究科教授
ATR石黒浩特別研究所客員所長
ロボット学者.大阪大学大学院基礎工学研究科教授(大阪大学栄誉教授),ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー),ムーンショット型研究開発制度プロジェクトマネージャー,大阪関西万博EXPO2025テーマ事業プロデューサー,AVITA株式会社CEO代表取締役.遠隔操作ロボット(アバター)や知能ロボットの研究開発に従事.人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究の第一人者.2011年,大阪文化賞受賞.2015年,文部科学大臣表彰受賞およびシェイク・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム知識賞受賞.2020年,立石賞受賞.2023年,市村学術賞功績賞受賞
608)選択が運命を分ける!リスク体験ゲームブック
(事前申し込み制、オンラインなし)
坂 静香(ASTER)
佐藤 博之(JaSST Tokyo実行委員)
田中 智典(JaSST Tokyo実行委員)
703)ソフトウェアテスト 最初の一歩 2026年版
〜クラシフィケーションツリー技法をワークで体験しながら学ぶ〜
(事前申し込み制、オンラインなし)
岡野 誠(WACATE実行委員会)
常盤 香央里(WACATE実行委員会)
風間 裕也(WACATE実行委員会)
川上 大智(WACATE実行委員会)
黒木 洋平(WACATE実行委員会)
並木 正典(WACATE実行委員会)
村穂 紀成(WACATE実行委員会)
山口 寛子(WACATE実行委員会)
吉村 優(WACATE実行委員会)
703)技法を探せ!
(事前申し込み制、オンラインなし)
下浅 大輔(テクノラボ)
巻 宙弥(テックタッチ)
竹内 玲央(サイボウズ)
友田 賢吾(Skillnote)
吉田 航(セイコーエプソン)
上田 京右(テクノラボ)
B2)JISマーク認証のその先へ〜事業として「売れる」サービスの品質保証とは何か、総務大臣認定タイムスタンプサービスの裏側〜
伊藤 潤平(ウイングアーク1st)
永井 潤也(ウイングアーク1st)
安田 昂平(ウイングアーク1st)
C2)QA エンジニアに対しての課題解決型教育は効果があるのか? 〜 QA ゼミ全 2 回を通した考察 〜
菊池 のぞみ(Voicy)
河野 哲也(ナレッジワーク)
末村 拓也(Ubie)
高瀬 真衣(ヒューマンクレスト)
湯本 剛(ytte Lab)
横田 雅和(ZENKIGEN)
D2)品質を経営にどう語るか
kyon_mm(デロイト トーマツ)
naco_mm(キャディ)
B4)生成AI時代、ソフトウェア品質保証のロールと組織はどこへ向かうのか?
井芹 洋輝(SigSQA)
伊藤 潤平(ウイングアーク1st)
小島 直毅(Adobe)
常盤 香央里(グロース・アーキテクチャ&チームス)
三輪 東(SCSK)
山本 久仁朗(Omiai)
C4)Beyond Quality Assurance -AIと拓くQAの未来像-
池之上 あかり(LINEヤフー)
平田 香織(LINEヤフーコミュニケーションズ)
F3-1)あなたのシステムの壊し方
末村 拓也(Ubie)
F3-2)SIerの大規模案件で探索的テストを続けてみたら。 ―2,193時間の積み重ねと可視化の試み
吉村 優(NTTドコモソリューションズ)
G4)みんなでつくったJaSSTnanoなの
いこ(ICO)(JaSSTnanoお世話係)
安達 賢二 きたのしろくま(JaSSTnanoお世話係)
朱峰 錦司 a.k.a. きんぢ(JaSSTnanoお世話係)
川﨑 久美 かわくみ(JaSSTnanoお世話係)
そうすけ(JaSSTnanoお世話係)
簪(JaSSTnanoお世話係)
やまずん(JaSSTnanoお世話係)
A2)曖昧な要求は仕様かバグか?
―AI時代の仕様とテストを考える
苅田 蓮(フリー株式会社)
栗田 太郎(フリー株式会社)
A4)シラバスを超えて語る、テストマネジメント
亀井 亮介(マネーフォワード)
高木 陽平(AGEST)
森田 麻沙美(Voicy)
湯本 剛(ytte Lab)
F2)ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)調査研究事業の活動紹介
安達 賢二(SReEE)
伊藤 瑞紀(Works Human Intelligence)
嬉野 綾(バグシェルジュ/SReEE)
來山 薫(智美塾)
須原 秀敏(ベリサーブ)
武田 友宏(富山大学)
勅使川原 大輔(ゲームのテスト研究会/WFS)
林 宏昌(組込みCI研究WG)
増田 聡(東京都市大学)
森 貴彦(組込みCI研究WG)
F4)テスコンNow 2026
秋谷 勤(テスト設計コンテスト)
近美 克行(テスト設計コンテスト)
原山 譲(パナソニックITS)
佐藤 克哉(パナソニックITS)
山本 涼雅(パナソニックITS)
E2-1)AI時代における、「めちゃくちゃ開発するQAエンジニア」というキャリアの在り方
山本 龍平(estie)
G2-1)QAプロセスAI支援ツールキットの導入とその効果について
引持 力哉(LegalOn Technologies)
G2-2)主体的に活躍する内製QA組織の作り方と、組織文化の醸成
金子 佳樹(ラクス)
F3-3)バグ重篤度とテストサイズを用いたテストアプローチによるSaaS製品の信頼性とリリース速度の向上
苅田 蓮(フリー)
G3-2)AIを活用したリバースエンジニアリングで考える自動テストの全体方針
村上 槙(estie)
G3-3)開発者とQAエンジニアが協働で取り組む仕様精査・詳細化プロセスの実践事例
冨田 浩史(ナレッジワーク)
I3-1)意思決定のための品質分析~クライアントが理解できる分析を~
佐藤 俊之(デロイト トーマツ)
竹林 大繕(デロイト トーマツ)
I3-2)AIエージェント×GitHubで実現するQAナレッジの資産化と業務活用
今西 空悟(ヤプリ)
I3-3)ビルドトラップを脱却し、真に顧客満足を実現するチームへ
〜小さなフィードバックループがもたらした1年間の変化〜
赤﨑 光(カオナビ)
J3-3)生成AIで速度と品質を両立する、QAエンジニア・開発者連携のAI協調型テストプロセス
草場 翔太(エムスリー)
H3-1)ソフトウェアレビュー評価マトリクスに基づく パフォーマンス改善実践促進
安達 賢二(Software Quasol)
H3-2)LLMを用いたユニットテスト生成における実行時エラー抑制のためのプロンプト手法の提案
山田 泉樹(ソニーグローバルマニファクチャリング&オペレーションズ)
H3-3)LLMのテスト分析・テスト設計能力を測定するためのベンチマーク手法
吉川 努(ベリサーブ)
A3-1)スペシャルトークセッション「AIと品質保証のこれまでとこれから」
須原 秀敏(ベリサーブ)
松木 晋祐(ベリサーブ)
山﨑 崇(ベリサーブ)
B3-1)欠陥分析(ODC分析)における生成AIの活用プロセスと実践事例
石井 優(SHIFT)
山腰 直樹(SHIFT)
吉澤麻由(SHIFT)
C3-1)今日から始められるテスト自動化 〜基礎知識から生成AI活用まで〜
伊藤 由貴(MagicPod)
D3-1)QA組織のAI戦略とAIテスト設計システムAITASの実践
佐藤 水哉(Sansan)
A3-2)AIがQAエンジニアの仕事を奪うのか?
安野 貴博(チームみらい)
豊田 悠太(テクバン)
長島 貴雄(テクバン)
B3-2)AIDD(生成AIやLLMを前提としたAI駆動開発)・SDD(Spec Driven Development)時代のQA対応 ―QAは何を品質として観測するのか―
小川 椋徹(2WINS)
久保 雅之(ポールトゥウィン)
後藤 香織(ポールトゥウィン)
C3-2)その一瞬の不具合が、お客様の信頼を左右する。「当たり前に動く」を支え続ける、トランスコスモス × ライフネット生命の品質への流儀
北野 明香里(NTTレゾナントテクノロジー)
後藤 弘行(トランスコスモス)
山田 雅大(ライフネット生命保険)
D3-2)TBA
(Autify)
D4-1)AIが出力したソースコードを、どう疑い、どう検証すべきか ~低レイヤー領域のテストに求められる「物理的視点」の検証ポイント~
新井 雅嗣(ハートランド・データ)
D4-2)スケールアップ企業でQA組織が機能し続けるための組織設計と仕組み
〜ボトムアップとトップダウンを両輪としたアプローチ〜
平田 敏之(SmartHR)
E2-2)テストプロセスにおけるAI活用:人間とAIの共存
蛯子 将樹(hacomono)
滝田 啓介(hacomono)
E4-1)”個”から”組織”へ、そして”自走”へ ~QA組織立ち上げ 3年の軌跡~
板山 豪(コインチェック)
E4-2)QA組織の未来をつくる 〜ジュニアもシニアも輝くチームとAI活用のリアル〜
大島 竜也(KINTOテクノロジーズ)
岡 郁弥(KINTOテクノロジーズ)
東地 隼太(KINTOテクノロジーズ)
山口 大輔(KINTOテクノロジーズ)
H2-1)生成AIで支える自動E2Eテストの継続運用
大房 甫(Sansan)
I2-1)モバイルQAの壁を突破 〜デバイスクラウド×自動化で持続可能なQA体制へ〜
伊藤 由貴(MagicPod)
早川 彰彦(NTTレゾナントテクノロジー)
J2-1)開発チームとQAエンジニアの新しい協業モデル:年末調整開発チームで実践する [QAリード施策]
平澤 孝仁(SmartHR)
依田 薫実(SmartHR)
H2-2)TBA
(SHIFT)
I2-2)CI/CDで実機テストの手動操作部分も自動化してみた話
~低レイヤー領域の開発におけるテスト自動化の取り組み~
小泉 友昂(ハートランド・データ)
J2-2)仕様漏れ実装漏れをなくすトレーサビリティAI基盤のご紹介
国分 佑樹(コインチェック)
G3-1)TBA
(JSTQB)
J3-1)そうだ、全員QAでいこう。:境界を溶かしてチームで品質をつくる
徳田 紗矢香(Lychee Redmine)
水島 友利絵(Lychee Redmine)
山田 恭平(Lychee Redmine)
J3-2)LLMでもいつものテスト技術
〜意外と半分はこれまでのテストでした〜
水谷 太一(サイボウズ)
H4-1)QAって、この先どうなるの?──新卒QAが語る“伸びる人・止まる人”の分岐点
岩崎 凜也(テクバン)
荻原 碧(テクバン)
平間 良成(テクバン)
I4-1)プログラミング不要!テスト自動化における生成AI使いこなし術
伊藤 望(MagicPod)
J4-1)新規事業×QAの挑戦:不確実性を乗りこなす!フェーズごとに求められるQAの役割変革
塩濱 優(hacomono)
西 映音(hacomono)
廣田 大騎(hacomono)
H4-2)開発ライフサイクル全体で考えるプロアクティブなQA
~“品質の創り込み”の重要性と、PTW実践事例~
木川 広基(ポールトゥウィン)
I4-2)“AI駆動開発に対するQAを考える会”を立ち上げました!
白川 亮太(ベリサーブ)
J4-2)TBA
(JSTQB)
A0)オープニングセッション
JaSST Tokyo 実行委員会
A6)クロージングセッション
JaSST Tokyo 実行委員会
JaSST’26 Tokyo 開催情報
-
名称
-
ソフトウェアテストシンポジウム 2026 東京
-
日程
-
2026年3月20日(金・祝)
-
場所
-
東京ビッグサイト会議棟
※一部オンライン配信あり
JaSST’26 Tokyo 実行委員会
-
実行委員長
-
共同実行委員長
佐藤 祐輔 (AGEST)
片山 徹郎 (宮崎大学)
--------------------
副実行委員長
佐藤 博之(JaSST Tokyo 実行委員会)
--------------------
プログラム委員長
苅田 蓮(freee)
-
実行委員
-
上野 彩子 (ベリサーブ)
大﨑 惠太 (テクバン)
大月 美佳 (佐賀大学)
大西 建児 (ベリサーブ)
神田 繁良(パナソニックITS)
喜多 義弘 (長崎県立大学)
北尾 謙二 (ベリサーブ)
工藤 元 (Slalom)
佐藤 優 (楽天グループ)
島根 義和 (LegalOn Technologies)
城風 智 (ミスミ)
末竹 隆也(パナソニックITS)
孫 俊杰(マネーフォワード)
高木 智彦 (香川大学)
田中 智典 (ZOZO)
中野 直樹 (LayerX)
根間 才治 (JaSST Tokyo 実行委員会)
野村 絵里 (JaSST Tokyo 実行委員会)
濱中 陽平 (AGEST)
坂 静香 (JaSST Tokyo 実行委員会)
平畑 和 (ヒューマンクレスト)
藤澤 正通 (LIFULL)
三浦賢治 (スマートインプリメント)
森田 麻沙美 (Voicy)
吉澤 智美 (日本電気)
-
アドバイザ
-
古長 由里子